もしかしたら、6年ぐらい前にも
同じようなことを書いたかもしれないけど
ふと今感じたことを記事にします
やる気の出ない
なんとなく少し暑い日には
スチャダラパーの「アフター・ドゥー・ビー・ヌーン」が欠かせません。
これを聞きながら昼寝をしていた、あの日々。
もう戻らないと
泣く。
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Swell Mapsの「Vertical Slum」って曲
この曲で延々ループするフレーズがあります
これです。
The weather!
The leather!
ただ単に韻を踏んでるだけの言葉が
頭から離れない、そういうことは、あると思う。
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
The weather!
The leather!
もういい
カラオケでよく言われるコツみたいなことを
10箇条か5箇条ぐらいにしてメモしとけば
あとはそれを覚えておくだけで後世困らないだろうという
安直な考えのもと書き記そう
・裏声を混ぜよう
・口呼吸は一切止めて歌おう
・腹筋と同時に背筋も使おう
・無理に地声はひねり出さない
・飲み物は冷たいモノはダメ
5個でいいや
守らなくてもいいや
「音楽におけるカラッと清涼感」
とはなにか考えてました。
この場合、この「カラッと」というのがポイントになってきて
これはもうフィーリングの世界になるんですが
具体的にどの曲にカラッとした清涼感を覚えたかと言えば
InKの「800 stars」という曲。
アルバム『Ink Punk Phunk』収録。ラスト前の曲。
ついでに言うとラストの「My music box」もカラッと清涼感があるではないか
このカラッと清涼感のヒントが、この2曲に隠されていると思う。
今適当に考えてみた結果
・若干のノイズ
・乾いたギター
・パンク
・ガレージ
・少しの侘しさ
これが混ざれば
カラッと清涼感のある楽曲になるはずなので
これはまた今度調べておきます
BOOWYの「NO NEW YORK」の歌詞、
どんなストーリーだったか覚えてませんか
♪ズズズンッ
シャワーッアァア~を
浴びっつぇてぇ…
ぇええ~ええええん…
んえええぇ~ん…
えぇええ~~~~~~んぉ…
ぉおおおんおおぉおお~~んおぉん♪
ここまでは覚えてます
これ以降は覚えてません、あ、
サビでニューヨッニューヨッ言ってましたね
なので私の中では
ニューヨークでシャワーを浴びる歌だと思っておきます
違うはずです
スカ+ファンクで
「スカンク」
そこまで思いついたのはいいけれど、
具体的にどういうものになるのかイメージしづらい
スカといえば、東京スカパラダイスオーケストラ
ファンクといえば、SCOOBIE DO
くらいが国内だと当てはまりますが
この2つの融合は、想像しやすそうで想像しにくい
なぜならどちらも個性の塊だから。
ぶつかってしまうのです、その強い個性が
SLY MONGOOSE feat.コヤマシュウ
SLY MONGOOSE feat.永積タカシ
だとちょうどいいでしょう。
あ、
すでにアメリカでは「スカンク」やってそうですね
また洋楽の後追いになるところでした
セーフセーフ
スタイルパーツ
インジオアシス
in theをやね
インジって書くと
印字っぽいし
淫事っぽいし
陰児っぽいから
インザだよね
失点インザパークって本あるよね
ECDさんのやつだね
ECDさんの話題が出たんで
あとはカタカナで8行ぐらいラップします
イングランドパティッシュ
ギリシアのイングリッシュ
右下のランドリーカモンカモン
パーキングランドパコンパコン
極上つぶあんと会おう会おう
カタカナじゃなくなったんでやめます
サムライソウルって
B'zのultrasoulの和風バージョンかと
思ってたでござるよ
夢じゃない
でござろうよ~
そして輝くのでござーる
サムライソォウル!
(ござぁ!)
ほらもう、いいでしょ
ギターとか三味線にすればいいし
これ。
ギターは三味線でいけます
ベースはなんかもう
ボイパ