じょうしゅんろんそう。と読みます。
わたしが今名付けました。
これは長い間周りでも決着がつかなかった論争なのですが、それに持論を加えていこうと、おもいます。
言わずもがな
茸=きのこの山
筍=たけのこの里
なわけだけどー。
昼に用事があって出かけて、昼飯にカレーを喰った後帰りのドラッグストアで買った「たけのこの里」を食べながら書き込んでます。
ということは、この時点でぼくぅの心は筍の里に傾きつつあるわけです。
が、驚くことに以前までぼくぁ「きのこの山」派でありました。
というのも、昔はきのこの山の傘の部分を食べて、残りの柄(え)を食べるという食べ方が大好きでした。
一方たけのこの里といえば、いつまでもバクバクと食い続け、ザックザックザックザックと咀嚼する、
今思えばそんなたけのこの里もおいしいのですが、なぜか当時はその味に飽き飽きしてました。
そして時は流れて現在、ぼくぁといえば
両方好きである、という結論におちついたわけです。
申し訳ないです。だから、これ以上の派閥論争は、もうやめたほうがいい
無意味な論争・・・!たかが菓子・・・!何を熱くなる・・・!
っていったらこの記事も意味なくなるんですが・・・
結局何が言いたかったかっていえば
2つ一緒にたべればしあわせ。
わたしが今名付けました。
これは長い間周りでも決着がつかなかった論争なのですが、それに持論を加えていこうと、おもいます。
言わずもがな
茸=きのこの山
筍=たけのこの里
なわけだけどー。
昼に用事があって出かけて、昼飯にカレーを喰った後帰りのドラッグストアで買った「たけのこの里」を食べながら書き込んでます。
ということは、この時点でぼくぅの心は筍の里に傾きつつあるわけです。
が、驚くことに以前までぼくぁ「きのこの山」派でありました。
というのも、昔はきのこの山の傘の部分を食べて、残りの柄(え)を食べるという食べ方が大好きでした。
一方たけのこの里といえば、いつまでもバクバクと食い続け、ザックザックザックザックと咀嚼する、
今思えばそんなたけのこの里もおいしいのですが、なぜか当時はその味に飽き飽きしてました。
そして時は流れて現在、ぼくぁといえば
両方好きである、という結論におちついたわけです。
申し訳ないです。だから、これ以上の派閥論争は、もうやめたほうがいい
無意味な論争・・・!たかが菓子・・・!何を熱くなる・・・!
っていったらこの記事も意味なくなるんですが・・・
結局何が言いたかったかっていえば
2つ一緒にたべればしあわせ。
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