「俺は でかい夢なら笑わない
それが 本気かどうか試さない
それは 誰であろうが変わらない 自分自身が燃えなきゃ叶わない
俺は 望む事なら諦めない
それは 思うままに生きる為に
それは 全て無駄にしない為に
それは 腹の底から笑う為に」 - S-WORD
たまらんね。
こういう歌詞みるたびにグッとくるものがある。叙情的。
歌詞ってのは、
アーティストが何かを伝えたいっていう気持ちをこめて書く歌詞と
聞き手側へ自分なりに解釈させようと書く歌詞の2つがあると思う。
これなら後者かな。
例えば、ベンチャー企業を興そうと奮起してる、20代のリーマンがいるなら
「俺はちゃんと企業を興せるだろうか・・・なにも、なにもわからない。
が、あの歌にあったように、諦めたらそりゃ何もかも叶わないはずだ、
それなら本気出して自分自身燃えていかなきゃ・・そして勝って笑おう!」
とこう解釈しちゃうわけです。
\うんうん、あるよねー/
むしろアーティストが伝えたいことを伝えるために書いた詩ってのは
必ずテーマが限られてくるわけで、
”反戦”とか”愛情”とか”友情”、果ては”牛肉のほうがおいしい”とか”山崎が一番なんだ”とかいろいろあったと思います。
そういう歌詞の中に、【引きずりこまれていく】のもまた面白いなあと。
だからといって、歌詞に必ずしも意味があってほしい、ってわけでもないです。
中には「意味のない歌詞なんていらない」て人も多いとおもいます。いやむしろ多数派か
それでも音楽として見ると、実は歌詞は飾り。という考えもありますから。
「ヨーグルトの中は 菌が生きていて
菌と呼ばれながら きっと今日も 腸をキレイにして」
こんな歌詞があります。
もうわけがわからないですよね。
でも、実はこれ、さっき言ってた「聞き手側へ自分なりに解釈させようと書く歌詞」に入っちゃうんです。
無理矢理な気もしますが
「ああ、ヨーグルトの中の菌って、いつもすっげえ頑張ってるんだな
なのに俺はヨーグルトにすら追いつけてない。だめじゃないか、自分!
もっと頑張ろう!やる気だせ!」
みたいな感じに、なることもあります。
ぼかぁといえば、歌詞を”楽しんでる”んでよほど濃い歌詞じゃない限りは、歌詞と音の両方の調和を楽しんでるんですが、
あくまで参考までにっ
それが 本気かどうか試さない
それは 誰であろうが変わらない 自分自身が燃えなきゃ叶わない
俺は 望む事なら諦めない
それは 思うままに生きる為に
それは 全て無駄にしない為に
それは 腹の底から笑う為に」 - S-WORD
たまらんね。
こういう歌詞みるたびにグッとくるものがある。叙情的。
歌詞ってのは、
アーティストが何かを伝えたいっていう気持ちをこめて書く歌詞と
聞き手側へ自分なりに解釈させようと書く歌詞の2つがあると思う。
これなら後者かな。
例えば、ベンチャー企業を興そうと奮起してる、20代のリーマンがいるなら
「俺はちゃんと企業を興せるだろうか・・・なにも、なにもわからない。
が、あの歌にあったように、諦めたらそりゃ何もかも叶わないはずだ、
それなら本気出して自分自身燃えていかなきゃ・・そして勝って笑おう!」
とこう解釈しちゃうわけです。
\うんうん、あるよねー/
むしろアーティストが伝えたいことを伝えるために書いた詩ってのは
必ずテーマが限られてくるわけで、
”反戦”とか”愛情”とか”友情”、果ては”牛肉のほうがおいしい”とか”山崎が一番なんだ”とかいろいろあったと思います。
そういう歌詞の中に、【引きずりこまれていく】のもまた面白いなあと。
だからといって、歌詞に必ずしも意味があってほしい、ってわけでもないです。
中には「意味のない歌詞なんていらない」て人も多いとおもいます。いやむしろ多数派か
それでも音楽として見ると、実は歌詞は飾り。という考えもありますから。
「ヨーグルトの中は 菌が生きていて
菌と呼ばれながら きっと今日も 腸をキレイにして」
こんな歌詞があります。
もうわけがわからないですよね。
でも、実はこれ、さっき言ってた「聞き手側へ自分なりに解釈させようと書く歌詞」に入っちゃうんです。
無理矢理な気もしますが
「ああ、ヨーグルトの中の菌って、いつもすっげえ頑張ってるんだな
なのに俺はヨーグルトにすら追いつけてない。だめじゃないか、自分!
もっと頑張ろう!やる気だせ!」
みたいな感じに、なることもあります。
ぼかぁといえば、歌詞を”楽しんでる”んでよほど濃い歌詞じゃない限りは、歌詞と音の両方の調和を楽しんでるんですが、
あくまで参考までにっ
スポンサーサイト