今日だけで4つも記事書いてた。
そんなに珍しいことでもなかった。わあい。
風呂に入る前に、ケータイに曲を転送してました。
その際、iTunesを使っているんですが、やっぱり。気付くことがありました
4年~6年前から"ずっと"聴いてた、2つのグループの曲が大半を占めていたこと。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONとRIP SLYME(時点はScudelia Electro)
つまり、アジカンとリップ。
この年になると、周りでも聴いてる人が少なくなる(アジカンは一人いた)けど、
やっぱその頃から好きだって気持ちは、今でも変わってなかったと再確認できた。
RIPも、
TOKYO CLASSIC(2002)
JOINT(2003)
SPEED KING(2007)
流れの中で(2007)
どれも、既に"聞き飽きる"ほど聴いてきたので、今更聴く必要も無かった。
だから、久々にiTunesで再生したけど、やっぱどれも心に来る。
歌詞がいいとか、メロディがいいとかじゃなくて、総合的に見て良い曲。
思い出補正もあるけど、JOINTなんかアガったし、SPEED KINGなんて多少古くさいロック要素を取り入れてて陽気だけど、なんだか哀愁すら感じさせるメロディで、流れの中でなんて去年(2007年)は耳が壊れるほど聴いてた。感傷に浸ってた。
既にプレイヤーに入ってるのに、ケータイにまた入れ直すってのもバカらしいけど、
プレイヤーの中は既にインフレ状態でした。1000曲以上入ってた。正直、いらない曲もある。
が、ケータイの中にある曲は、そんな曲から選ばれた、言わば"選りすぐり"の曲達。
そりゃつまり、よほど好きなんだろうなあってこと。
しかも同じアーティストばっかりになったら、そりゃ
そりゃ、今も変わらず好きなの
もうずっと聴こう
そんなに珍しいことでもなかった。わあい。
風呂に入る前に、ケータイに曲を転送してました。
その際、iTunesを使っているんですが、やっぱり。気付くことがありました
4年~6年前から"ずっと"聴いてた、2つのグループの曲が大半を占めていたこと。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONとRIP SLYME(時点はScudelia Electro)
つまり、アジカンとリップ。
この年になると、周りでも聴いてる人が少なくなる(アジカンは一人いた)けど、
やっぱその頃から好きだって気持ちは、今でも変わってなかったと再確認できた。
RIPも、
TOKYO CLASSIC(2002)
JOINT(2003)
SPEED KING(2007)
流れの中で(2007)
どれも、既に"聞き飽きる"ほど聴いてきたので、今更聴く必要も無かった。
だから、久々にiTunesで再生したけど、やっぱどれも心に来る。
歌詞がいいとか、メロディがいいとかじゃなくて、総合的に見て良い曲。
思い出補正もあるけど、JOINTなんかアガったし、SPEED KINGなんて多少古くさいロック要素を取り入れてて陽気だけど、なんだか哀愁すら感じさせるメロディで、流れの中でなんて去年(2007年)は耳が壊れるほど聴いてた。感傷に浸ってた。
既にプレイヤーに入ってるのに、ケータイにまた入れ直すってのもバカらしいけど、
プレイヤーの中は既にインフレ状態でした。1000曲以上入ってた。正直、いらない曲もある。
が、ケータイの中にある曲は、そんな曲から選ばれた、言わば"選りすぐり"の曲達。
そりゃつまり、よほど好きなんだろうなあってこと。
しかも同じアーティストばっかりになったら、そりゃ
そりゃ、今も変わらず好きなの
もうずっと聴こう
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