過去の下書きのまま書いてなかった記事を書いてみようシリーズ第4弾
08/09/04 より。
今度はタイトルだけ。
「アジカンに思いをはせて」
アジカンファンになって、そろそろ6年ぐらい経ちそう。
きっかけは、このシングル。
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君の街まで (2004/09/23) ASIAN KUNG-FU GENERATION |
いい曲。
アジカンらしさが一番でてんじゃないかってぐらいの曲。初期~中期にかけての名曲。
サイレンと合わせて二強、次いでループ&ループぐらい。
アジカンの音は、ハードというかミディアムなロックサウンドで、
Vo.&Gt.の後藤a.k.aゴッチもなんか声が、独自の路線を貫いてて好き。
アルバム毎に、コンセプトを変えてるってのも面白い。
1stは、とにかくいろんなサウンドに挑戦してる。知名度が低いが、名曲がかなり多いと思う。
2ndは、アジカンの優しさとかゆるやかさが溢れたアルバム。しかしサイレンは別格。
3rdは、基本おとなしい。ただワールドアパートの叫びは、真似できないぐらい心に響く。
4thは、2ndと並んで明るいけど、サウンドが多様になって聞きやすい感じ。
5thは、鎌倉サウンド。あえて荒いサウンドが多いのは、仕様らしいって聞いた。
そんなこんなで
曲とかPVもすきですが
ジャケットワークもすきです。
中村さんファンです。
応援してます。はい。
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