シレンとかの不思議なダンジョンシリーズって、
どうしてこうも因果応報・自業自得が激しいんでしょうか。
ちょっとSkypeで会話してたら全滅して、
持ち物全部失って、
ちゃんとゲームシステムを理解してなかったからって、
カタナ+25ぐらいを、回復の剣±0にしたり、
ちょっと後ろの距離数えてなかったからって、
ケンゴウに、うまいこと池に盾をはじかれたり、
ちょっと召喚のスイッチをおしたからって、
全滅させられたり(←いまここ)
何年もシレンをしてきていますが、やはりすべては因果応報、自業自得。
そろそろ、初心に帰らないと、いけないんでしょうか。いけない気がします。
9月上旬までにはなんとか、せめてエンディングは見ておきたい。
しかしいつになっても、この全滅後の虚無感には耐え難いものがあります。
アイテムが…ない。
保存の壺が、ひとつもない。
しかしご安心を。
鬼ヶ島前までのシレン2なら、同じ階層にいけばとある壺があり、
その中に(剣・盾だけ)元のままあるとのこと。
それなら…及第点?
悲喜こもごもゲームですっ
いつかサボテン
(
http://likeradical.blog4.fc2.com/blog-entry-1170.html)
を、看板に使ってやろう、使ってやろうと企てていて、
暇な数分を見つけて、おつくりになられました。
↓名前募集中のアイツ

~つくりかた~
1.さぼてんを白い紙(今回はこぴー用紙)のうえにのせます。
2.その真上から、でじたるかめらでさつえいします。
3.そのしゃしんをつかって、ふぉとしょっぷでつくります。
↓

満足しましたか、いかがでしょうかサボテンさん。
あっ、触ると痛いッ!
寝てしまってたんです、時間がもったいないです。
昨日はアートな友達とアートな街へ出かけたりアートな会話をしながらアートなゲームをしてアートをしました。
そんだけっ
彼の、課題制作をっ、手伝ったりしましたっ、
photoshopでロゴをいろいろ作ったり、
○○のロゴのフォントはなんだ!と探して、
まったく別のフリーフォントを入れたり、
ついでにflashの作り方を知りたがってたので
簡単にシェイプをモーションするFlashと、
初歩的なASを教えてあげたりと、
充実した1日で、ありましたっ。
外出したときは、昼飯を食べたあと、
書店へ行き、絵の参考書やゲーム誌を読みあさり、
ついでに(初めてだという)ヴィレッジにも誘う。
楽しかったのか、店内を3周もしておりました。
自宅では、(シレン2をやってるので)64で何かすることになり、
マリオカートやポケモンスタジアム(懐!)のミニゲーム・クイズをしたりして
白熱したのでした。
ここまでバーッと見ると、とても楽しそうな1日を送ってるじゃないかと。
幸せそうじゃないかと。そう見えますが、とんでもない。
その日、夜の0時前に起こされてから、一睡もしてないのです。
(メッセンジャーで朝方に会話をされながら眠った10分程度は置いといて)
なので、photoshopを弄りながら、本屋にいながら、ヴィレッジにいながら、
行き帰り、ずーっと頭がフラフラしてて喋るのもたまに億劫なのです。
しかしそれでも、楽しかったことに変わりはありません。
良い8月の日よりでございましたっ、おつかれさまです。
あとはカラオケを…ッ!
私はッ、諦めないッ!
華麗に13時間ぐらい寝てたんですが、
夢を2回見ました。
2つとも変な夢っ
1つは、旅道中の話。
私はテレビ局(?)のアナウンサーの弟子で、アナウンサーといっしょに隣の遠い町まで車で移動。
そこで何かインタビューをしたりして帰る予定が、
なぜか私は自転車で帰ろうとして、アナウンサーに怒られつつアナウンサーも同行。
と、私が自転車を漕いでいると後ろから電車が。
「はねられるぞー」と乗客から茶化されながら着いたのは、公園のようなところ。
これは第三者視点だったので、これは他人の出来事かもしれないが、
ベンチにそれはそれは外見が悪そうなヤンキーのような人が座っていて
周りにもヤンキーのような人が数人。
ベンチに座っているヤンキーが「俺になんでもしてこいよ」的なことをいって、
周りのヤンキーが、そのベンチのヤンキーのとこへ群がって、
そいつのピアスをひっぱったり、糸(?)を無理やりひっぱったりするが、
ベンチのヤンキーは動揺せず。賞賛の嵐。と、そこに別ヤンキーがやってきて
ベンチのヤンキーをおもむろに殴る。と、周りのヤンキーが
「殴ったら痛いだろッー!」みたいなことをいって、殴り合いがはじまる。
私は、その公園からアナウンサーといっしょに普通に帰ろうとするが車が無い。
と、そこに荷台のような車が。既にそれには3人ぐらい乗っていたので、
それに乗せてもらって、帰りました。
2つ目は、銃を突きつけられる話。
私は、教職員。なぜか筋肉はあるほう。
友達似の教職員仲間がいて、そいつといっしょに学校(?)内でガム…もしくはジュースを探す。
中庭にいくと先生ばっかいるのでそこにいくと、
左側にあった景品ゲームでガムを獲得しようとするも失敗。
すると、クッキングパパ似の先生に、友達似の教職員仲間が話しかけられていて
「○○円渡すから、○○○円貸して!あとで○○○円にして返すから」
というような話をしていました(具体的な金額は忘れましたが)
その後学校を出て、教職員仲間の車に乗せてもらうべく、そいつは先に走って駐車場へ。
私もゆっくりいっていると、奥のほうで、銃をもったテロリストの風貌の男がいて
「動くな!」と一言。でもちょっと遠くのほうだったので、私は急いで逃げようとしました。
が、右斜め後ろに、仲間と思われるテロリストの一味が
私はとっさに両手をあげ、涙目で「は…はい!」と一言。
一味「もう動かないな?」
私「動きません!」
というやりとりのあと、何か腕時計みたいなのを装着させられる。
腕時計のメーターがたまに[120]とかになっていましたが、詳細は不明です。
銃をつきつけられこう着状態が続きます。人質も、30人ぐらいいたんでは。屋外で。
その後、私は無理やりテロリスト一味に駐車場奥の小さい小屋へ無理やり連行されます。
左の扉から中に入ると、テロリストによって、人質か取り調べという名のリンチをうけていた。
私を除いて3人ほど。
その扱いは酷く、「□□はどこだ!」といった質問をしていて、何かを探すような風貌で、
テロリストは手にもっていたスパナ(?)のようなもので、首筋やら胸筋あたりをガリガリガリガリと。
これ以上は怖くて言えませんが。
その後私も、同じような感じで手を上に拘束されて、テロリスト一味に詰られるんですが、
なんと筋肉があるおかげで、手枷をはずし、テロリストを撃沈、
といったとこで目が覚めたのです。
碌な夢じゃありません。
あと、自宅で誰かが猟奇的になる話も夢みましたが。
それはあまり詳しく覚えてないので割愛です。
大体、自宅になんか米のようなものがいっぱいあって、
それの権利を巡って、母親が猟奇的になるといった感じの夢だったような…?
コワイネコワイネー