9月なので鬱になってみます
はぁ～アッ、
しかし10月きたら誕生日なので
回復します。
本当かな。

やるべきことがあるので、
9月2日、9月3日は著しくブログの内容が薄っぺらくなるかもしれないことを
お知らせしておきます。

あと、最近マイナーなアーティストのネタばかり続くので
それは自重しつつ、もっと幅広い視点で記事をかくことを
お知らせします。

（望）「そう、

　　　　今の世の中、お知らせだらけの、お知らせ社会なんです！」

（可符香）「やだなあ、先生、そんなわけないじゃないですか

　　　　お知らせするという体で、自分を戒めているんですよ！」


その通りです。
戒めです。

戒めなのです。
9月冒頭だから戒めてます。

とりあえず今週を乗り切れば、
あとは、あの251匹の珍獣が
まっておられます。

ゲットだず！

Scudeliaの解散ライヴ
「TOUR ”FINALIZER” 2005.6.17.SHIBUYA AX」
の映像を、つい何度も見返すのですが。

このライブ映像、実は未だにDVD化していない。
ライヴCD化ならされてますが


live:locus. and wonders. TOUR ”FINALIZER” 2005.6.17.SHIBUYA AX
2006/02/22
SCUDELIA ELECTRO


このライブ音源も十分にいいのですが
そりゃあ、映像でみたいですもの。


冒頭から、moonbase(traek収録)という、インスト曲、しかもアコギ1本の曲です。
こんな曲からはじめるなんて、コキチさんのセンスがあふれます。

そしてですね、次に歌う、SEで1位2位を争うほどスキな、
あの"楽園(traek収録)"を歌うんですが…ここでハプニング。

なんと、サビでのバックトラックの音程が実際のとズレてしまったのだ。
だから2回目のサビのときに、コキチが吉澤さん（キーボード）に、指で



（音、上げて！）とさりげなく指示する様子が！

とかく好きな曲で、こういうさりげない様子が忘れられなくて
この冒頭の楽園を、たまに見返したくなるのです。

それ以外にも、見つかっちゃった寺田親方や、
さりげない笑顔を振りまくコキチなど、とにかく映像でみてこそ！な
すばらしい解散ライヴだったのです。

DVDで、みたいのです。
叶って欲しいのです。

石田さんっ…。