いつか復活するぜ!
  • 2009年09月11日
  • ぶつくさぶつくさ、
    とか言ってるとですね、
    ついに聴きました

    心臓
    心臓 (2009/09/08) KREVA

    なんか久々に、このアルバムは聴きたいって思いました。
    RIPは正直ちょっと惰性入ってしまってたんですが。
    あ、JOURNEYのレビューしてなかった。年末にでもしよう。

    引き続き、トラックリスト
    1. K.I.S.S.
    2. 瞬間speechless
    3. これがFall In Love
    4. Tears In My Eyes
    5. リズム
    6. シンクロ feat.古内東子
    7. Tonight
    8. 心臓
    9. ACE
    10. 成功
    11. 中盤戦 feat.Mummy-D
    12. I Wanna Know you
    13. キャラメルポップコーン feat.将絢 from Romancrew
    14. 生まれてきてありがとう feat.さかいゆう
    15. この先どうなる?
    太字の曲名は、特に気になった曲。

    2. 瞬間speechless
     「赤」に収録された、KREVAが発表を出し惜しみしてきた例の曲。
     hookのアイデアが思い浮かんだ時、思わず自画自賛したといいますが、
     まさにこの曲のhookはKREVAらしからぬメロディアスさに溢れているのに
     見事にその上を、独特のライムで押し通したlyricが。見事です。

    3. これがFall In Love
     KREVAらしい、シンプルなバックトラックが一番冴えている曲。
     中盤にかけてドラムの打ち込みが激しく、リズミカルになっていく。
     hookがこれまた歌い上げるような感じ。フェードアウトで終わるのがまた。

    10. 成功
     今年初頭の配信第1弾となった楽曲ですが。このアルバムで一番ノリがよく
     歌詞もストレートに入ってくるし、なんといってもトラックの出来が素晴らしい。
     何も言うことはありません。右心室の冒頭"ACE"に続く、ノリの良い曲。

    11. 中盤戦 feat.Mummy-D
     Mummy-Dをfeaturingした、相変わらずノリのいいトラック。
     ドラム基調なのは"3. これがFall In Love"と同じようですが、シンセサウンドが
     入ることによって、音も滑らかに。Dさんの後半のラップが歯切れよすぎ。

    15. この先どうなる?
     既存曲以外の新曲では、あまり心残りになるのはありませんでした
     (1回しかループしてないせいかもしれませんが)しかしその中で、この曲は心に残った。
     この先どうなるかなんて、誰にもわかんねぇ。そんなリリックが重く感じる。




    はじめてKREVAのアルバムを聴きました、KREVAの曲はシンプルなので、
    アルバムもたぶんシンプルなのであっさり終わるんだろうな、と思ったのですが
    本当に全15曲があっという間に終わっていたのです。
    しかしトラックがKREVAらしいサンプリングの連続だったので、好きなのも多い。
    ALI-KICK氏もレビューで言ってましたが、とにかくメロディー重視のアルバム。
    これからも2度、3度とリピートしていこうとおもいます。
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      22:33  | MUSIC | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1288|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     

     
     
    CXの、ゼルダの伝説の回を見ていたときに、
    ふと頭をよぎったものがありました。

    プレイしたDSのゲームの中で
    プレイ中一番感情移入して
    一番キャラを可愛がったゲーム


    こちら。
    ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
    ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
    (2007/06/23)
    Nintendo DS


    そう、まさかの
    猫目リンク(正式名称:トゥーンリンク)。


    というか、ゼル伝といえば64の
    "ゼルダの伝説 時のオカリナ"
    "ゼルダの伝説 ムジュラの仮面"
    というのが定説な中、
    私はそれをしたことがありません。
    64全盛期まっただ中を経験したはずなのに、
    したことありません。

    そして時はながれ2007…あれ、2008年かも。プレイしました。

    パッケージに写っている、ラインバックという
    いかにも胡散臭い船長のような格好をした奴と、
    いろんな島を巡り、
    さらわれたテトラを連れ戻すという話なんですが、
    ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ぬいぐるみ リンク


    なんというか、一気にプレイして、
    クリアした後の、なんともいえないしんみりした気持ちが
    とても辛かった。
    DSをプレイしていて、ここまでしんみりしたことは後にも先にもないわけですが。
    ここまでのレビューだと思い出補正しか入ってないので、ゲーム内容に踏み込みますと、

    ゲームシステム自体はこれまでのゼルダの伝説と変わりありません。
    基本は剣を使い、またブーメランや弓などのアイテムを駆使し、
    洞窟や遺跡の謎を解いていき、たまにボスも倒す…といった内容。
    DSでありながら、従来のゼル伝シリーズの操作性を再現していました。

    そしてなにより、風のタクトからはじまる、トゥーンリンク系統のゼル伝は
    キャラがとにかくカワイイッ、
    コレに尽きます。
    だから、感情移入しやすかったんでしょうか。

    まるで絵本・物語に吸い込まれたような、そんなお話です。
    DSだから…と手を引いていたあなたへ、
    お届け物です。
      19:19  | げーむばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1287|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     

     
     
    そうやって64をプレイする最中、
    あるネタを思い出しました。

    今週の9月9日に創刊しました
    別冊少年マガジン
    これを読みたいが為に、東奔西走。

    最寄のローソンへ、
    これまた最寄ローソンへ、
    ファミリーマートへ、
    ああ、これなら
    最寄(ちょっと遠め)のあの書店の本店へ出向いたわけです。

    そして、やっと読めたわけです。
    寂しいっ...

    本誌の(週刊)マガジンでは、
    さよなら絶望先生を筆頭に、




    筆頭に…
    あ、それしか読んでませんでした。

    大丈夫です、
    あの(月刊)マガジンなら、



    あ、読んでもいませんでした。ひぃっ、

    しかしそんな中でもアフタヌーンなら
    いろいろと読みたいものが多いのですがそれはひとまずおいといて、





    結局、別冊少年マガジンも
    これからも読もうと思ったのは2つしかありませんでした。
    やはりこういう事の決め手は、知っている作家とか、
    そういう繋がりなんですよね。
    知らない作家の漫画に土足で踏み込むのはちょっとした抵抗っ。

    1つは、
    超能力者と超能力者がであいましたとさ、というおはなし
    もう1つは、
    落語の舞台裏で、なんかうまいこと掛け合い、というおはなし





    ゆるいのすきだなぁー
      07:04  | まんがばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1286|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     
     
     

     
     
    またSkypeで徹夜ですか、
    また64を愛でていますか。

    ゴエモンもののけ双六パーフェクトガイド 2000/01


    ↑は攻略本のほう(製品は画像が無かったので)ですが、
    なかなか面白いボードゲームとカードゲームの融合だと思います。
    HP・攻撃力・素早さという、基本ステータスが3つの妖怪札と
    それを補うサポーターカードのようなものを50枚組み合わせデッキとし、
    双六のようなボード上を移動する。
    ボードのコマには属性があったり、関所だったり、温泉だったり。
    属性コマには妖怪札を召還でき、
    そのコマの属性と妖怪の属性が一致していればすぐに1レベルアップする。
    それ以外は想像通り、他のプレイヤーの妖怪達と戦わせ、最高レベル5にするなどして、
    お互いのどちらかがHPが0になったら負け、という

    大まかにいえば、そんなゲームです。

    ゴエモン好きが興じて買ったゲームですが、
    これほどバランスとか面白さが備わったボード・カードゲームは
    現在でも見たことありません。

    それほどこのゲームは、いいんですっ。

    現に2009年にたまらずプレイしちゃってるのが
    その証拠なんですから。
    いいものはいいなぁー。


    いまどき64をプレイしつづける、
    だが、
    そこに意味があった。



    無いのか。
      06:20  | げーむばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1285|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
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