イヤホンを修理に出そうかそれとも
例のイヤーマフ型ヘッドフォンを買おうか迷っているブログですが

ところで修理を頼みに営業所へ直接もっていこうとか考えてたんですが
よく考えたらそんなアポも無しに直接行っていい、わけが、なかった。
そりゃ相手は会社ですから、突然見ず知らずのラフな格好した人物に来られても困るわけです

とりあえずアポを取るために電話をとります。

こういう場合の電話って、なぜか緊張します。
親は、こういう場合も”客は神様だから”というスタンスで
かなり堂々とした態度をとっていたのですが
どうも私はそのスタンスがとれず、
ぺこぺこ、したり、どもって、しまったり。
だから店員にも碌に話しかけられないんです。

話が逸れましたが、とにかくイヤホンが修理終わるまでは
iPodに付属の（例の白い）イヤホンを使っています。

しかし、イヤホンに詳しい方ならわかるとおり
これはイヤホンじゃない。ただ音を聞くだけの道具だ！
これです。
ただでさえ、カナル型（耳栓型）じゃないので音の響きも悪いし、密閉性もないから音が漏れるから嫌なのに
iPodのイヤホンは本当に音が聴ければいい、という代物で
低音の響き、ホワイトノイズ、その他etc加えても劣悪です。
付属品ですから・・・あるだけありがたいのですが。
あとコードがいつ千切れるのかとヒヤヒヤ。

イヤホンの大切さが改めてわかりました。
これからは布団の上でも外出先でも自転車乗ってても
イヤホンを
愛し続けよう・・・
そうしよう。

逮捕。

女王
再誕










くぱぁ

イヤ…イヤホンが…
ローソンで買ったイヤホンが…
パ○○○○○のイヤホンがついに、左耳部分が聞こえなくなりました。
ジャック付近のビニール(?)が剝がれて、線がでろ～んと出てたので
セロハンテープで応急処置して、そのときはまだそれでも聞こえていたからよかったのですが
ついに、ついに…うっ、うっ。

このときに買ったので、わずか8か月ほどの寿命だったと・・・。


もうこうなったら。
壊れて修理に出すのが面倒だと言っていたあのイヤホンを
修理に出すしか
ない！

無償修理期間に修理に出したのにまた壊れたとか文句はあるけど
やはり値段が値段で
低音の響き、それにくわえて音全体のバランスもとれてたので
非常に気に入ってました。


よし、修理にだそう。

おーでぃおてくにかー！


・修理方法
私→購入店→修理部門→購入店→私
あるいは
私→修理部門→私（ただし送料負担）


で、どっちが得なのか
とりあえず最寄の営業所を調べてみました


わずか1kmのところに営業所が
運がいいとしか思えない
ちなみに購入店は1.9kmほど。

これは・・


モチコミマス。