いつか復活するぜ!
  • 2010年01月04日
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    ポラ風。

    ポラ風の写真が作れます。
    ポラロイドカメラで撮ったインスタントな写真に変換してくれるソフト。
    ソフト名は、検索すれば一発で出てくるのでおいといて、
    スチャダラパーの「4ch funk」という曲のPVが
    全てポラロイドカメラで撮った写真を並べるという面白い構造だったので
    それに感化されて(≒真似≒リスペクト)ちょっとだけ似た手法で映像を作りたくなりました。
    懲りずに、またです。



    ちなみにポラ風に加工すると


    7b7a4204-s.jpg



    違う間違えた(本当)





    こんな感じに。
    指紋とか、オプションでつけられるし。
    まさにポラ。これがポラ。
    そういうレトロな雰囲気を醸し出すことって
    案外手間、かかるもんだよっ。

    ドトールのコーヒー傍ら
    再びAfterEffectsと格闘、

    あ、AfterEffectsのエラー、
    また新しいエラーがでたんですが、
    しかも数時間後解決方法もわかったんですが、
    メモってなかったです。
    じゃあもう寝るしかないな
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      20:53  | そうだね | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1680|BM Genre : ブログ > 日常雑感
     
     
     
     

     
     
    4:00追記:原因判明しました。

    ゼルダの伝説 大地の汽笛にて手紙が届かなかった原因がわかりました。
    私はそれまで、ワープゲート(各地にある門みたいなもの)でワープをしたことがなく、
    ついさっき偶然にワープする方法(汽笛をならしながら入る)を知り、ワープをしたところ
    その次に村へ入ったとき、テツオから手紙が届きました。

    よって、テツオから2枚目の手紙を入手する条件は、
    「まずテツオをモヨリ村まで連れて行くとこまで進め、光のラシンバンを入手し、そして、
    ワープゲートで1度でもワープしておくこと」
    だったのですね。

    早速wikiに追加しておきます。
    迷えるゼルダーを助けるために。

    そんなのいない。




      i,''''、i 
     d・i.・b
      トニイ


    もしかしたら
    「ゼルダの伝説 大地の汽笛」にて
    重大なバグを発見しました。

    ウソのようなホントの話。


    サブイベントで「フォース」を集めるというものがあるんですが
    その中の1つに

    「光のラシンバンを入手後、"テツオの手紙2"が届いて、その後火の神殿でテツオを連れて、海の神殿へ行く」

    というものがあるのですが。
    なんとこれが、実現できないのです。
    理由は以下に説明します。

    まず、このサブイベントを起こすために、テツオをモヨリ村まで運びます。
    そしてシロクニとのイベントを見たあと、フォース入手。
    で、ここからが重要なのですが
    テツオが一行にモヨリ村から帰ろうとしません。
    そして光のラシンバンを既にもってるのに手紙が届かない。

    つまり詰み。
    もちろん既に火の神殿にいるのではとか、もう一度テツオの手紙1の場所へ行ったりとか、
    何度もポストを確認してみても…閑古鳥。

    そして面白いことに、
    検索してみると、ブログや掲示板でも同様の報告が…
    これは可能性が高い…


    そんななか私は
    ある1つの仮説をたてましたっ、
    間違ってる可能性大ですが…

    「光のラシンバン入手後に、1枚目のテツオの手紙のイベント(モヨリ村まで連れて行く)を達成すると、フラグが立たなくなるのでは?」
    間違い。上で訂正してます。

    たぶんですが…
    任天堂さんまさかバグじゃないですよね…
    そしてこれがバグじゃなかったら…


    恥ずかしいのは


    ワタスダ!
    (↑:私でしたね)
      13:15  | げーむばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1679|BM Genre : ブログ > 日常雑感
     
     
     
     

     
     
    000367.jpg
    「さよなら絶望先生」第18巻 124ページより (C)久米田康治・講談社


    思い出の品とか
    使い慣れた品とかが
    よくあります

    風呂場用のタオル、寝間着、歯ブラシ、おみやげのコップ、
    よくつかっていたスプーン・フォーク、その他…

    しかしそれらは全て捨てられました
    親が捨てました。
    使えなくなったり、新しいものを買ってきたときに
    何も言わずに捨てていました。
    「もう使わないからいるわけないだろう」
    と良い、捨てていました。

    過去に使っていたモノに執着するのは、それは確かに甘えですが
    モノを愛用するってこと自体は、ステキな事ですよね。

    愛してしまうあまりの固執、
    先生が言ってるように、持ってると「安心」がほしくて愛用してしまう、
    その気持ちは、大人になってもかわらない。



    オチがみつからない、やばい





    あ、一番愛用しているのは
    部屋にある「わいわいドンブリ」(NHKのぬいぐるみ劇)のステッカーがデカデカと貼られた
    ゴミ箱です。
      00:58  | そうだね | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1678|BM Genre : ブログ > 日常雑感
     
     
     
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