いつか復活するぜ!
  • 2010年01月20日
  • なんか今朝ですね、
    桶太(この子)の動画アイデアが思いついたんで
    ぺたって貼っておきます。

    かなーり付け焼刃なんですが
    もちろん後々ちゃんとしてみようと
    おもいます。

    走れ桶太ッ!!11


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    No.1728|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     
     
     

     
     
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    ゲームセンターCX #96
    死闘再び・・・「忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣」

    1/19(火) 22:00~23:00


    いよいよこの時がきました。
    先々週の放送内の1990で思いっきり次回挑戦!と予告してたので
    それはもう期待せざるをえないわけですっ。
    もちろんこの放送を見る前に、2006年2月22日放送の
    #29 助太刀あり!「忍者龍剣伝」」を見ておくのをおすすめします。
    いかにこのシリーズが難しいのかわかるはずです。ささ、みよ。ネタばれていこ。




    00390k.jpg

    そうか…4年経ったんだ…はやいよっ、はやいよ。
    Newスーパーマリオwiiを貰ったので早く帰りたい男が手にもったソフト、
    さすがに1作目の挑戦が話題になったのでなんか特集っぽい編集してやがります。
    画面を見る限りでは、インターフェースや動きやムービーも1作目と同じ、
    いや、ムービーは1作目以上とのことなので期待大、課長ON.

    で、OPムービーがはじまります。あ、アニメによくある展開!(ピーポーピーポー)
    ゲーム開始、アクションはやっぱ同じ感じですねっ。
    実際にプレイしたことあるんですが、当たり判定がシビアだったり、壁に張り付くのがちょっとむずかしかったりと、
    難易度は本当に高いんですね、しかも後半にいくにつれて、

    とか書いてたら"分身の術"とかつかってました。さすがII.
    死亡音が違うんですね、なんか虚しい音になってました。
    更にとか書いてたらもう1面のボスと対決。やはり1面は…ちょっと簡単なような。
    と思ったら大間違い、1面のボスにして強烈なタックルを繰り出す。
    残りライフ1となったとこでヒット&アウェイ戦法でコチョコチョとクリア!
    しかもわずか3機らしい。さすが有野。さすがテクモシアター。
    なんか課長がアテレコして楽しんでますが、なんか、前作のアイリーン(ヒロイン)がさらわれた、らしいです。


    2面はまさかの電車。課長と同じく、チャレンジャーを思い返しました。
    と思ったら2-2は雪が舞う山岳地帯。
    なんというかIIって、極端にステージがバラエティ豊かになったねっ!
    マリオ2並の風に邪魔され、今回初のゲームオーバー。
    (1の死亡音は、ゲームオーバー音に格上げになってました)

    さぁ再開!
    向かい風にむかってジャンプしたら、そりゃ、崖に落ちます。
    そして風のせいで、ジャンプのタイミングがつかめない、有野苦戦。
    崖をこえても、また苦戦。「龍剣伝らしくなってきたなぁ」有野の行方は。

    ■ゲームセンターCX NEWS

    なんのNEWSかとおもったら、ハッピーマンを探せ!のイベントのことかぁ。
    行きたいけどいけるわけもなかったから、どんなものかとおもったら、
    スタッフが8人も!そして株券と有野特製年賀状がもらえるなんて。
    …!イノコ(ニセハッピーマン)!笹野(なつかしの)!ここだけでおなかいっぱい。

    [本編]

    えーんきもちわるいよーこの忍者(目)
    「2面目でこのガチャガチャ感」と苦戦する有野。しかも今回、ダメージを食らうとノックバックするシステムに大苦戦。
    しかしなんとか崖を上り詰め、ボスと遭遇。
    なんか高台から蜘蛛を、ぶわぁーっとしてきます。上にいけば下に。下にいけば上にいくボスに苦戦。
    一体その道着のような服のどこに蜘蛛がいっぱい。
    名前「蜘蛛男爵」って。ゲームオーバーで2-2からやりなおし。

    20分後ようやく再戦。相変わらず動きに翻弄される有野。
    男爵の動き+蜘蛛+風+崖に大苦戦、なんと2-2開始から1時間30分。って、CXじゃ普通じゃないですか。
    と、そこで有野は「風の無いときにいけばええんちゃうんかなあ」とひらめく。して、そのアイデアは…
    なんとギリギリ成功!また残りライフ1でなんとかクリア。

    第三章。龍の前にそびえ立つ、ルゥアージャの塔へと向かう。
    舞台はまっくらもり。明るくなったときに行きたい有野だがそうもいかず、
    道中の穴を覚えながらすすめる。しかし…忍者龍剣伝というゲームは、とにかく追い打ちをかけるゲーム。
    一人分しかない狭い足場を乗りつないでいき、3-2へ。

    鳥。
    久々に出会いました。悪魔城伝説の鳥は関係あるのかスタッフッ。
    塔内を、さまざまなザコ敵と、鳥に苦戦する有野。しかしこれが龍剣伝の醍醐味。
    残り1機…死ぬわけにはいかなノックバックで死亡!
    「龍剣伝ってだけで嫌になってるな…」拒否反応も示しだした有野、
    不景気でも敵の猛攻が止まらず苦戦した有野だが、ようやく3面のボスへ。

    見た目がもう忍者のボスじゃない「ファンキー\ダイナマイト」出現。はたして…

    ■たまにいくならこんな洋菓子店

    洋菓子店?
    最近はもうなんか普通のゲームセンターは、ないですもんね。ね。
    商店街を歩く有野。途中あったのが「ぜいたく煎餅」屋さん。
    名前の由来は、創業当時は"ぜいたく"だった卵と牛乳をいっぱい使っているからだとか。
    そんな、ちい散歩風コーナー。
    洋菓子店へ行くと・・・・・洋菓子店。お菓子がいっぱ・・・
    と思ったら店長に、店外にあるゲームを紹介される。謎の景品ゲームを発見するも、電源が入ってませんでした。
    と、隣の店の中を紹介されると中で迎えてくれたのは店長の双子・・・ではなく店長。店が繋がってるんですね。

    あったのは3つの見下ろし型筐体ゲーム。1つめは、インベーダーゲーム…もとい、
    COSMIC MONSTERS II.(ユニバーサル) …あ、よくある、海…いえいえ。時代です。
    ダイヤル式のレバーにとまどったり、UFOがでてこなかったりと、楽しんでるところに
    AD:カービィから、コーヒーとロールケーキの差し入れ。「一緒に食べたいなと思ってガンッ!」
    あぶなっかしいカービィ。
    とかいってたらUFO出現!しかし弾を外す・・・・またUFO出現!(もぐもぐ)また、逃す・・またUFO!(もぐもぐ)
    どうやら独特のシステムがある様。(もぐもぐ)
    なつかしのレトロゲームを楽しんだ有野と
    おいしいロールケーキを堪能した
    カービィでした。


    [本編]

    えーんきもちわるいよーこの忍者(目とか)
    3面のボスは、空中で左右に移動しながら、ボムをばらまく難敵。
    攻略法を思いつくもゲームオーバー、道のりが長い。

    作戦は、分身した赤忍者を誘導しタイミングよく攻撃させるという作戦。
    …しかし、誘導がなかなかうまくいかず、やはり肉弾戦へ……ガシガシHPを削り、パターンにハメたと思ったら
    実はそんなことはなかった。建物の中から再開。
    再びボスと相見え、忍術を駆使して、なんとかクリア!

    スタッフ「いっちゃえ!いっちゃえ!」
    有野「クリアしたけど…いっちゃえって…(笑」
    菅ナレーター「第三章、見事、いっちゃいました!」

    ここでアイリーンと再開…と思いきや、急展開。アシュターとか謎の男とかいろいろ絡んできて
    なんかストーリーが盛り上がってきた感じです。邪神剣をめぐる物語でsアイリーーーーン!
    (とかいいつつ章のオープニングで毎回踊っているアイリーン)

    4面は、火の海だらけの地下面。
    さすがに4面ともなると、難易度も大幅アップ。狭い足場や吹き出る溶岩にまた苦戦する有野。
    しかし難所を乗り越え4-2、流れる地下水に逆らって進む有野・龍。
    水の出口を境に、流れがかわる下水道にこれまた苦戦。と思いきや、結構あっさりしてたり。
    水浴びをしてるような、水の中でお○っこをしてるようなおっさんのような敵を倒しつつ、
    再び"鳥"と遭遇。鳥の縦横無尽な動きにノックバックされ落とされる有野。菅のダジャレも冴える!
    日も沈み始めたころ、なんとか難所を突破。しかし敵の手は激しくなる一方。おっさんと鳥に、為す術無し。
    思わず弱音も…しかしその後、80機(!)を費やし、なんとか地味にすすめる有野。これぞ真骨頂。

    !?謎の編集
    あれから4年。宿敵の鳥が再び有野を襲う─!

    もったいないカラー
    もはやパッケージに魅力がないソフトしかのこってないゲームボーイソフトたち。

    木づちだ クイズだ 源さんだ!
     源さんだ…。「いくぜ!」だ…。
     今回のジャンルは…「からだ!」有野は、「からだ」に詳しかったようです。

    ドッジボーイ
     え、弾平?「パッケージとキャラクターが違うなあ」冴えたツッコミもでたとkろおで、
     なんとこのゲーム、ステージが選べるとか。ビーチでCPUとドッジをする有野。
     しかし謎の操作性に戸惑いつつもドッジボ~~~イ

    シーサイドバレー
     同じ会社ですね。TONKIN HOUSEという制作会社、実は東京書籍のことなんですね。
     ゲームボーイとはいえちょっと雑なグラフィックなバレーを楽しむ有野。
     パラソルの下にいる(グラマーな)審判にあれやこれやといわれつつも、得点…入れられず。

    カラー化してほしいソフトは…!
    源さんと、トンキンハウス作品2つ…選んだのは、
    シーサイドバレー

    「(審判の女性に)「デッド・オア・アライブ」みたいなムチムチになって欲しい」不潤。

    そして有野の絵に、やる気なし!

    [本編]

    えーんきもちわるいよーこの忍者(まゆげ)
    4年経っても鳥に苦しめられ続け、日もすっかり落ちた頃、4-2終盤へ。
    次から次へと出てくるザコ敵にやはり苦しめられる有野。
    (こんなとこで、後編に続くのかなと期待してみたり。どうなんだろう)
    そしてついにボスのもとへ。真ん中には水を吐き出すボスのようなもの。
    そして左右へゆらゆらする手。デスタムーアみたい。・・・しかしゲームオーバー。

    とはいえ一度はクリアしたルート、道中を楽に進み、再びボスの元へ。
    水の流れに邪魔されなかなか忍術を繰り出せずにいたが、それでも地味にダメージを与えていく。
    ピピッピピッ……TIMER 000……タイムオーバー。そうだこれには、時間制限がありました。
    谷もあることで、ボスの元に着いても落ちて死んでしまうこと数回、粘りのプレイを見せる。

    そこで有野、ボスの真下へいき、手がいなくなるとこへ忍術攻撃をくりだす!…も、ボスのHP残り2の所で倒される。
    そして、12回目の戦い…ボスの残りHP1まで追い込むも、忍術がなくなった…が、直接攻撃!
    第四章をクリア。指がてかてかになった有野、さぁ、ご一緒に

    「おのれアシュター!」

    第五章へ。









    あ、やっぱ後編いきますよねー

    「さすが龍剣伝やなぁ…」
    「最高の難易度!」
    「かつての戦友が…」
    「まさかの事態が!…」
    「前作を凌駕するボス!」
    「今回はサイン付きハンディファンをプレゼント!」

    これは……!忍者龍剣伝II後編、楽しみです。

    ファン応募してきます。
      20:02  | げーむばっか | Comment:1 | Trackback:0 | Top
    No.1726|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     
     
     

     
     
    風呂入ってたときに思いついたアイデア・・・
    これはシリーズ化したら・・・売れる・・・!!1


    口スピーカー

    ロスじゃなくて、くちスピーカー、
    口の形状をしたスピーカーで
    口のようなものの中身にスピーカー本体が!
    あ、でも、既にありそう。


    で、考えたのが
    顔スピーカー

    なんかキャラの顔をしたスピーカーで
    口の中にスピーカーいれたらいいんじゃないんすかね
    顔はマネキンと同じ要領で作って、肌のとこだけシリコンにすれば
    いいんじゃないんすかね、
    でも値段が20,000や30,000はいきそうですね、
    だからそもそもこんな発想が意味ないんですよね、

    そもそもそんなスピーカーが部屋にあったら
    ちょっと怖いですよね
    あとなんか
    変なことしそうな人いそうですもんね。



    すいませんなんか疲れてて、ケータイのスピーカーに口づけしてたんです
      10:00  | ネタ | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1725|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     
     
     

     
     
    あげさせてもらったのですけれども



    サンプリングの面白さってこれにありますよね
    いいビートを見つけたら、その元ネタを探して(=ディグって)
    そこからブラックミュージックの知識の幅も広がったり
    あと、サンプリングされるのがいつもジャズ・ソウルだけかとおもったら
    結構そうでもないんですよっ、
    TEI TOWAという有名な作曲家は、サンプリングの中にさりげなく邦楽を混ぜたりして
    そういうイニシアチブなサンプリングをする人もなかなかいなくて好き。

    さて、スチャダラパーで言えば。
    ほんといいセンス。SHINCO(=DJ スインギン)はスゴイ。スゴイトラックメイカー。
    まるまるサンプリングするというよりは、良い音色の部分を引っ張ってループさせる、
    一般的なサンプリング手法なのに、なぜか耳触りにならず、しかも耳に残る。
    そして5thアルバム「5th WHEEL 2 the COACH」に代表されるような、ドラムサウンドの存在感。
    スネアハイハットが畝り、それに順従するベースサウンド。痺れた。
    かと思えば、「サマージャム 95'」のようなアンセムなトラックも作るし。これは惚れる。

    そんなスチャを応援しつづけて

    結局

    南極

    今日は



    寝る
      01:24  | ネタ | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.1723|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
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