いつか復活するぜ!
  • 2010年08月24日
  • せんじつ!

    あ、昨日ですけど、
    友達がHP作るとかでインタビューされました
    「twitterについて」って。
    twitterをバカみたいに楽しんでるようにみえてるらしく、
    私はそのインタビューを快く承ったわけですが、
    実際は私がバカでtwitterを楽しんでるだけです。

    そんな中、自分の答えをみたら、
    今twitterに対して思ってることを
    8割ぐらい吐露できてるなーと思ったので
    (本人の許可を得て)転載してみることにします。

    HP上で、うまくブロックごとにわけてるなと思ったら、
    空白で調整してやがりました、
    ブロガー的にはありがたいです。

    cpt657.jpg


    個人のHPっていうか公開すら儘ならないようなのであえてリンクはしませんが
    それじゃあインタビューって意味あったんですか先生、ぐぐ、


    以下。


    自分 こんにちは
    Tさん はいどうもー
    自分 いきなり本題ですがTwitterの魅力はなんですか?
    Tさん twitterをはじめたのは去年6月なんですけど、その時はまだ私もしどろもどろで
        どうしていいかわかりませんでした
        でもtwitterをやってると必然的にフォローもフォロワーも増えていって、そうすると
        タイムラインっていうか、人の発言が増えますよね
        そのときにやっとはじめて、twitterの楽しさに気付けた気がするんです
        つまりまずはフォローとフォロワーを増やすことからはじめて、そうすると自分もtwitterに
        対して前向きに参加してました。
        この時点でもうtwitterの魅力は半分以上はあるんじゃないかなと
        あーあとは、実況とか聞いてる音楽も送信できるとか、それぐらい(笑)
    自分 なるほど、でも去年から初めたのにフォロー数とかすごいですね。それも前向きに
        参加しているからですか?
    Tさん えーと…自分でもよくわかってません(笑)でもつぶやく回数は毎月増えていきましたね
        それこそケータイからもPCからも、ちょっと思ったことをメモするぐらいに
        フォローしたらフォローされるっていう「相互フォロー」みたいなノリが
        twitterにはありますから、フォロー数は勝手に増えていくものですよ。
        "前向き"という意味では、フォローをするということが一番前向きな行為だと
        思っています…たぶん
    自分 では次の質問ですが、いまからTwitterを始めようとする人はどうしたらいいですか?
    Tさん まずtwitterって最近じゃ有名になったんですけど
         登録しても何からしたらいいかわからずに、そのまま放置してやめちゃうって人が
        すごい多いんです。
        それはなんでかっていえば、フォローの仕方がわからなかったり、
        ツイートすることがないから、ってのがほとんどです。
        だからまず友人がtwitterをやってたらフォローしてその人にReplyを送るとか、
        有名人をフォローしてそのツイートを見るとか、むやみやたらにフォローしまくるのも
        1つの手だとは思いますよ。
        あと、自分のツイートにはそこまで責任を持たずに(笑)気軽にツイートするのが、
        結構大事な気がします。
        私も気兼ねなしに思ったことを適当にツイートすることが多いですし。
    自分 なるほど、では次の質問ですが最近、様々な人や企業がやっていますが
        それについてどう思いますか?
    Tさん 企業がtwitterに目をつけだしたのは結構前からですね、
        ユーザーや顧客により親密に接することができるということでいろんな企業が使っています
        私も現にいろんな企業の人をフォローして、そしてそのスタッフの人と
        Replyのやりとりを何度かしたことがあります。
        で、やはりそうやって企業の人と話せるということは
        好感度は上がりますし、返信がくると嬉しくなりますよね。
        自分にとってもいいことだし、企業にとってもメリットがある、
        これは有名人でも同様で、有効な宣伝になってると思いますよ。
    自分 なるほど、では最後の質問です。
    Tさん はいっ
    自分 将来、Twitterはどうなると思いますか?
    Tさん えー、すごいぶっとんだ質問ですね
        実はtwitterは本場アメリカでは登録者数が減少しつつあるんですよ
    自分 そうなんですか!?
    Tさん ええ、Facebookっていう、新しいSNSが出てきて、そっちへの
        興味関心が高まってるんですよ
        ですが世界規模で見ればまだまだtwitterの登録者数は増えてる一方ですし
        つぶやくだけっていうサービスなので、まだまだ伸び白はあるはずです。
        なので、現にCMやweb広告でtwitterと連動したのもありますし、
        そういった宣伝方面での進化はあると思います。
        ただ個人的にはtwitterは成長や退化ではなくて、思ったことをすぐつぶやけるっていう、
        ミニブログだと捉えていますから、現状維持してくれるのが、望ましいです。
        私の考えはそれだけです
    自分 なるほど、分かりました。
        今回は取材にご協力いただきありがとうございました。
    Tさん どうもどうも!またReplyおくってくださいね(笑)
    自分 はい(笑)






    答える時ほぼ日の答え方意識したでスワっ
    スポンサーサイト



      16:55  | えれくとろ | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.2066|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
     

     
     
    スキマの美学
    ぶっといビートの合間合間に挟まれたスキマ
    洗練した結果音数は少なくなったのにトラックはよりかっこよく
    ファンキーの進化系へ。



    答えはこちら
    ドコンパクトディスク
    ドコンパクトディスク
    (2000/05/24)
    スチャダラパー


    ドコンパクト。
    スチャのCDもう全部紹介したかなーっと思ったけどたぶんこれはしてなかった。気がするよ、
    このアルバムの特徴としては、

    ・タイトルの通り曲が10曲しか入ってない
    ・しかもリミックス2曲、インスト2曲、でオリジナルが少ない
    ・しかしゲストが豪華



    というもので、アルバム全体についてはまた別の機会に触れるとして、
    私はコレに収録されてる
    6. T2RP
    についてすこし。

    風呂場で聞いてるとすごく気分が高揚する、
    SHINCOにしては珍しい上ネタのトラック
    しかし同アルバム収録のドリジナルコンセプトと同じく、"スキマ"を上手く利用したトラック
    トラックにスキマを作ることによって、音が際立つ際立つ。
    それに負け時とANIとBOSEのラップも映えるトラック、ここが(当時)結成10年の実力。
    HOOK(サビ)なんて、さりげバックにオートチューンとかいれて、更に高揚。

    こういった曲が多いアルバム。
    もっと評価されるべきと、真剣に思った一枚でした。

    とさ。
      00:27  | MUSIC | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.2065|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
     
     
     
    プロフィール
     
    みなジェネ」公開中!
    完成度:68%
     
     
     
     
     
     
    アーカイブ
     
    07 | 2010/08 | 09
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    ブログ内検索
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    そのた
     
    ← TO MOBILE SITE
    ヤンガス
    ふかふか同盟

    DQ1推進委員会
     
     
     

    エントリーのRSS
    コメントのRSS
    トラックバックのRSS
    ページランク
    Powered By FC2ブログ