第3回 過去の下書きのまま放置していた記事を
ちゃんと清書して投稿しようシリーズ! -2-
はい2回目、
これかなり昔の記事なんですけど、
記事番号「400」なんですけど。2008/08/12 20:44:29. なんだか古めかしい記事でした、
内容は、おえかきを、かきかきして、乗せてたのを、下書きのままにしてたみたいです、
そんなのは、どうでもいいことです。
こうして過去の未完成な記事をリサイクルしようという考えですが、
この第3回では、毎回普通の記事にはかかないような、でたらめな記事を書こうと思っています。
でたらめというか、誇大妄想だったり支離滅裂な記事をかこうと。
普段ツイートしてるような碌でも無いことをブログにかいて、
更に素を出していこうという、魂胆です。いけるかなあ。
もし。
もし人間が首だけの生物になったら。
これはなんかの映画を見た時に妄想したことなんですが、今でもたまに妄想しています。
もちろん通常の人間が首だけになると生きていけません。
昔なにかのウェブサイトでみた内容では、
公開処刑場(現・フランス・パリのコンコルド広場)でギロチンで首を切断されたとき、
首は数秒だけ意識がある様子があったとか、なかったとか。いや、あったとか。とか、
そんなグロいことは考えない
そうじゃなくて、首だけふわ~っと浮遊して生きているもの。
なんか要は、アンパンマンが顔だけっていう。ほらグロくない。
そこで首人間達は浮遊しながら生活をし、もちろん衣食住も整う。
体がないのでどうやって消化しているとか、そういうリアリティは考えたらキリがないので考えない。
そして顔だけになるのであらゆる技術が…
発達しない。
そりゃ発達しない。人間は手があってナンボです。首だけって。
そんなこと考えながら今までの妄想の結果、顔だけになることのメリット。
それは顔芸がすごい。
顔だけでコミュニケーションをとるわけですから、必然的に顔の表情にメリハリがつくわけです。
そして顔での表現がいきすぎて、顔芸レベルになってしまう。
日常会話で顔芸。先生も先輩も上司も顔芸。
生まれて間もなく顔芸、
あ、そういえば出産とか、どうするんだろ・・・
ない、これはない。
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