わぁお!
わぁーお!
ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオ!
ファンクです。
ファンクブリブリ、ブリブリ、ブリブリ、ブリリ、ブリ、(ANI)
どうやら私は、グルーヴの凄いドラムサウンドと、
うねるようなグルーヴのベースサウンドが好きなようです、
つまりドがつくほどのファンキー
前にも記事でかいた、SLY MONGOOSEという日本のバンドが、
とにかくグルーヴ感を追求したストイックないぶし銀のインストゥルメンタルをつくってくれまして、
それに客演を呼んで爽やかなのに毒がある曲にした「DEFENSELESS CITY」を聴きまくってます、
あともう、ハットも加わってファンキーなグルーヴが盛り込まれた、スチャダラパーの「アーバン文法」
これが1998の楽曲と思えないぐらい、今聞いてもたまらないビートなので、あります、、シンコチャーン。
そういうわけで今日は音楽ネタです。
そういえば一昨日も音楽ネタで、一昨昨日も音楽ネタでした、
こういう時期が年に10回ぐらいはあります、大抵頭が音楽のことでいっぱいです、
とにかく「ファンク」という言葉は本来のファンク以外にも大事なワードの1つだと思っています。
例えばテクノにもファンクがあります。今年発売された砂原良徳の「Subliminal」もファンクネス。
うねるんです。音がうねる。そこにファンク。
あなたにもファンク。
さいごに、有名なサンプリングネタでお別れ、
このまま終わると思うなよ!!!!!!!!!!!!
わぁーお!
ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアオ!
ファンクです。
ファンクブリブリ、ブリブリ、ブリブリ、ブリリ、ブリ、(ANI)
どうやら私は、グルーヴの凄いドラムサウンドと、
うねるようなグルーヴのベースサウンドが好きなようです、
つまりドがつくほどのファンキー
前にも記事でかいた、SLY MONGOOSEという日本のバンドが、
とにかくグルーヴ感を追求したストイックないぶし銀のインストゥルメンタルをつくってくれまして、
それに客演を呼んで爽やかなのに毒がある曲にした「DEFENSELESS CITY」を聴きまくってます、
あともう、ハットも加わってファンキーなグルーヴが盛り込まれた、スチャダラパーの「アーバン文法」
これが1998の楽曲と思えないぐらい、今聞いてもたまらないビートなので、あります、、シンコチャーン。
そういうわけで今日は音楽ネタです。
そういえば一昨日も音楽ネタで、一昨昨日も音楽ネタでした、
こういう時期が年に10回ぐらいはあります、大抵頭が音楽のことでいっぱいです、
とにかく「ファンク」という言葉は本来のファンク以外にも大事なワードの1つだと思っています。
例えばテクノにもファンクがあります。今年発売された砂原良徳の「Subliminal」もファンクネス。
うねるんです。音がうねる。そこにファンク。
あなたにもファンク。
さいごに、有名なサンプリングネタでお別れ、
このまま終わると思うなよ!!!!!!!!!!!!
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