冬深し。
<< 前回 #109 名作ついに…「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
ゲームセンターCX #110
名作完結!?「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
12/9(木) 22:00~23:00
時のオカリナ完結編。
寝る前に書いてなかったなって気付きまして。ついったーではぼちぼち書いてたんですけど。
とりあえずざっくばらんに言うと、未プレイの身から見ると「面倒くさそうな謎解きゲーム」にしか見えませんでした。
この番組はゲームのストーリーよりも「有野のプレイ」を重視していますからわかります。
しかし、今回はその傾向が視聴者の意向を「通り越した」ものになったのではないかと、
110回目にしてやっと思いました。(これまでも「それはちょっと・・」という演出が多々ありましたが)
つまり是が非でもクリアしたいからと言って、ADにやれるとこまでやらせてストーリーもカットして、その上でのクリアしましたー!は望んでないということ
ここらへんで番組の意向と自分の期待がズレました。
後半でもやりたかった流鏑馬ができずがっかりな有野。私もちょっと観たかったです。
しかし前半で既にADが先に進めておく珍事があったので私も有野も、ストーリーは蔑ろになった気がする。
そんなこんなで結局後半はADの助けもありクリアできました。ほんとに要所要所ばかりですけど。
課長のプレイがたまに盛り上がってたし(ガノンドロフ戦はアツい!)、見ててハラハラな一面も。
でも今回よくみたら、冒頭の闇の神殿(?)以降、まるでボスラッシュかのような映像ばかり。
それも64というボリュームと有野課長の相変わらずなヘタウマorウマヘタプレイによるもの。
それが持ち味。持ち味ですけど…時間が足りなかったのもわかりますけど…やはり腑に落ちない方もいそう。
特にプレイ済の方でゲームのほうが観たかった!って人にとっては更に。
そういえば去年の24時間生放送も感動の放送終了10分前クリア!にみえて、
実は終盤の2,3ステージはADの攻略ビデオを見ながらのプレイだったり。
有野課長、別に全敗するシーズンがあっても、いいと思うんだけどなあ。
「キャッチコピーをつかまえて…。」は変なキャッチコピーの連続。
IIだねぇ。こういう洒落たダジャレのキャッチコピーが、今足りない気がする。
「1991」はなんだっけ…(ファミコン最後の)ジャジャ丸くんとか、そこらへんでした。
でも今回は井上ディレクターだったんで
大目に見ることにします。井上は、愛されてますから。
衝撃映像MAXとかいう、スベるの前提な企画も、がんばってやってくれました。
それに「ファン感謝デー」「ぼくってウパ」でのナイスサポートも、まだ脳裏に残っていますし!
あれ、片山くん・・・?
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ゲームセンターCX #110
名作完結!?「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
12/9(木) 22:00~23:00
時のオカリナ完結編。
寝る前に書いてなかったなって気付きまして。ついったーではぼちぼち書いてたんですけど。
とりあえずざっくばらんに言うと、未プレイの身から見ると「面倒くさそうな謎解きゲーム」にしか見えませんでした。
この番組はゲームのストーリーよりも「有野のプレイ」を重視していますからわかります。
しかし、今回はその傾向が視聴者の意向を「通り越した」ものになったのではないかと、
110回目にしてやっと思いました。(これまでも「それはちょっと・・」という演出が多々ありましたが)
つまり是が非でもクリアしたいからと言って、ADにやれるとこまでやらせてストーリーもカットして、その上でのクリアしましたー!は望んでないということ
ここらへんで番組の意向と自分の期待がズレました。
後半でもやりたかった流鏑馬ができずがっかりな有野。私もちょっと観たかったです。
しかし前半で既にADが先に進めておく珍事があったので私も有野も、ストーリーは蔑ろになった気がする。
そんなこんなで結局後半はADの助けもありクリアできました。ほんとに要所要所ばかりですけど。
課長のプレイがたまに盛り上がってたし(ガノンドロフ戦はアツい!)、見ててハラハラな一面も。
でも今回よくみたら、冒頭の闇の神殿(?)以降、まるでボスラッシュかのような映像ばかり。
それも64というボリュームと有野課長の相変わらずなヘタウマorウマヘタプレイによるもの。
それが持ち味。持ち味ですけど…時間が足りなかったのもわかりますけど…やはり腑に落ちない方もいそう。
特にプレイ済の方でゲームのほうが観たかった!って人にとっては更に。
そういえば去年の24時間生放送も感動の放送終了10分前クリア!にみえて、
実は終盤の2,3ステージはADの攻略ビデオを見ながらのプレイだったり。
有野課長、別に全敗するシーズンがあっても、いいと思うんだけどなあ。
「キャッチコピーをつかまえて…。」は変なキャッチコピーの連続。
IIだねぇ。こういう洒落たダジャレのキャッチコピーが、今足りない気がする。
「1991」はなんだっけ…(ファミコン最後の)ジャジャ丸くんとか、そこらへんでした。
でも今回は井上ディレクターだったんで
大目に見ることにします。井上は、愛されてますから。
衝撃映像MAXとかいう、スベるの前提な企画も、がんばってやってくれました。
それに「ファン感謝デー」「ぼくってウパ」でのナイスサポートも、まだ脳裏に残っていますし!
あれ、片山くん・・・?
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