だから私はペンを持つ
もちろんだけど、現実でペン/筆で描くのとペンタブを使って描くのとではまるで違う。
思った通りの線が、なかなか描けない。思った通りに曲がらなかったり、曲がってしまったり。
そのジレンマを数年も抱えたまま、結局ペンを持つことをやめた。
いつしか絵を描く楽しみも忘れ、現実でもペン/筆をもつことがなくなった。
そのまま数年が経ち、たまに図解のためにペンを持つことはあれど、
数年前と比べ、確実に「描くことの楽しさ」は忘れてた。
だからこそ、今だからこそ、絵を描くこととこれからも付き合い続けるべきかどうか。
それに「見切り」をつけなきゃいけないのです。のです。
どうやって見切りをつけるかといえば、まず、ペンを握る。
握って抵抗がないかどうか。
ない。
よかった、なかった。とはいえ文字を書くときにもペンはもつので、
抵抗がないのはそりゃそうです。
続いてペンタブをPCに接続し、ペイントソフトを起動する。
いや、しない。ペイントソフトを起動すると、一枚絵を描かなきゃいけないという強迫概念に襲われる、
自分が自分に脅迫してるので、自滅してる。
そういうわけでFC2ブログのお絵かきエディター機能をつかいましょ。
なんとFlashで絵を描いて、そのままブログに書けるのです。たまにつかってました。
キャンバスサイズを指定すると、

何か思いついたもの
頭の中にあるもの

まめっち(たまごっち)
もちろんSaiみたいに線の補正機能はない
だからって細線を重ねるのも面倒だし
下描きも面倒だしパースとる時間が面倒だしで
結局面倒くさがりやの末路だったわけです
そういえばなんでまめっちなんだろう
それは、たまごっちを愛し続けてるから
加えてこのデフォルメされた愛らしさに虜になってるから
人には向き不向きがあるけど
絵柄が、そろそろ定まりつつあるんでしょうか
しらん
もちろんだけど、現実でペン/筆で描くのとペンタブを使って描くのとではまるで違う。
思った通りの線が、なかなか描けない。思った通りに曲がらなかったり、曲がってしまったり。
そのジレンマを数年も抱えたまま、結局ペンを持つことをやめた。
いつしか絵を描く楽しみも忘れ、現実でもペン/筆をもつことがなくなった。
そのまま数年が経ち、たまに図解のためにペンを持つことはあれど、
数年前と比べ、確実に「描くことの楽しさ」は忘れてた。
だからこそ、今だからこそ、絵を描くこととこれからも付き合い続けるべきかどうか。
それに「見切り」をつけなきゃいけないのです。のです。
どうやって見切りをつけるかといえば、まず、ペンを握る。
握って抵抗がないかどうか。
ない。
よかった、なかった。とはいえ文字を書くときにもペンはもつので、
抵抗がないのはそりゃそうです。
続いてペンタブをPCに接続し、ペイントソフトを起動する。
いや、しない。ペイントソフトを起動すると、一枚絵を描かなきゃいけないという強迫概念に襲われる、
自分が自分に脅迫してるので、自滅してる。
そういうわけでFC2ブログのお絵かきエディター機能をつかいましょ。
なんとFlashで絵を描いて、そのままブログに書けるのです。たまにつかってました。
キャンバスサイズを指定すると、

何か思いついたもの
頭の中にあるもの

まめっち(たまごっち)
もちろんSaiみたいに線の補正機能はない
だからって細線を重ねるのも面倒だし
下描きも面倒だしパースとる時間が面倒だしで
結局面倒くさがりやの末路だったわけです
そういえばなんでまめっちなんだろう
それは、たまごっちを愛し続けてるから
加えてこのデフォルメされた愛らしさに虜になってるから
人には向き不向きがあるけど
絵柄が、そろそろ定まりつつあるんでしょうか
しらん
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