いつか復活するぜ!
  • 2011年03月30日
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    ああっ、こわいっ、まあ、怖い!
    何が怖いといいまして、夢ほど怖いものはやはり無いと思うのです。
    喉元過ぎればなんとやらですが、その喉元を過ぎるまでの恐怖は、夢がダントツで恐ろしいのです。
    今日もなっがいなっがい時間夢を観まして、


    何が一番こわいって、リアリティのある夢ほど怖いものはないわけです。
    そしてそのリアリティというのが、ビルの屋上から落ちるとか、電車に撥ねられるとか、そういった荒唐無稽なものではなく、
    単純に、本当にリアルな、嫌がらせみたいな夢なんです。
    例えば今回見た夢ですと「体育祭」かなにか(やはり夢なのでそこは曖昧)の予定があったらしいのですが、
    それが(夢の中で)翌日になり、いざ当日かと思いきや・・・本当にその日だったのか、曖昧なんです。
    そして集合場所もよく考えたら聞いてなかったような・・・夢の中ですが、私は律儀に友達(誰かわからない)に電話をかけ、
    体育祭(?)がいつ、どこに集まるのか聞いていました。しかし、良い返事が帰って来なかったのです。ああ、こわい。
    リアリティのある、嫌がらせのような夢が、心を痛めつけます。誰が悪いわけでもないから余計に怖い、

    そして私は夢の中で電話をしながら、よくわからないことをしていました。なんでしょうあれは。
    墓参り・・・?線香をあげていたのは覚えています。でも・・・家の前なんです。
    でも、喪服らしきものは着ていたはずです。体育祭があるかどうかという日なのに、なぜ。
    そもそもその前日は、友達が来るからと私の部屋は64やらプレステやらをセッティングして、
    完全に客を招き入れる状態でした。でも、結局友達が来ませんでした。
    時間軸がおかしなことになってるし、途中何回か(実現しない)抜け穴で自宅を行き来するシーンもあったし

    なにより一番嫌なのが、脳が自然と、夢のことをあたかも現実のことと思い込んで悩んでしまうんです。
    夢のなかですが、本当に悩んでいる意識がありました。これはやっかい。
    ああ、いつなんだろう、どこでやるんだろう、そんなことを思うと本当に不快な感情になっていき、
    寝起きはとてもじゃありませんが清々しいものではありませんでした。

    なにやら熟睡すると、おかしな夢をみる傾向にあるみたいです。


    夢です、やはり
    夢には、誰も勝てません。太刀打ちできません。
    今後どれだけ科学技術が進歩しようとも、夢だけには。




    寝ない!
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