今日の一曲
『MUDA』(SAKEROCK)より
DANCHI

団地。ああ団地、聞けば団地。
なぜ団地?でも団地。
SAKEROCKという、ギター、ベース、ドラム、トロンボーンという
ありそうでなかった組み合わせのカルテット、
ボーカルいらずのインストゥルメンタルバンド、
そんな彼らの基本的な作曲スタイルと違うのがこの曲。
いつもならトランペットな所に、メインに置いたのが
マリンバ
なぜマリンバをフューチャーしたのか
それはマリンバの音が団地を彷彿させ、団地がマリンバの音を彷彿させたから。
しかし必ずしも団地=マリンバ琴とは限らない。
むしろ団地∋マリンバという考え方。
前作のアルバム『ホニャララ』の「千のナイフと妖怪道中記」でもマリンバの音がフューチャーされてましたが、
この曲はそれよりもさらにマリンバの音を前面に出しているのが特徴
なぜマリンバなのか、
それはマリンバの音に温かみがあるから
温かみのある楽器ランキングで上位に入る温かみだから
そしてそれを邪魔しない程度にギターがジャラランと入ってるから
ポコポコポコポコ、ポコポコポコポコ、
ポンポコポッポッ、ポンポコポーンという音色が、
頭に残り続けて気持よくなってくるから
団地に住んだことがないのでわからないけど
自宅に限らず、ご近所さんや庭を含めて、団地なんでしょうよ
そんなポコポコポコポコ。
『MUDA』(SAKEROCK)より
DANCHI

団地。ああ団地、聞けば団地。
なぜ団地?でも団地。
SAKEROCKという、ギター、ベース、ドラム、トロンボーンという
ありそうでなかった組み合わせのカルテット、
ボーカルいらずのインストゥルメンタルバンド、
そんな彼らの基本的な作曲スタイルと違うのがこの曲。
いつもならトランペットな所に、メインに置いたのが
マリンバ
なぜマリンバをフューチャーしたのか
それはマリンバの音が団地を彷彿させ、団地がマリンバの音を彷彿させたから。
しかし必ずしも団地=マリンバ琴とは限らない。
むしろ団地∋マリンバという考え方。
前作のアルバム『ホニャララ』の「千のナイフと妖怪道中記」でもマリンバの音がフューチャーされてましたが、
この曲はそれよりもさらにマリンバの音を前面に出しているのが特徴
なぜマリンバなのか、
それはマリンバの音に温かみがあるから
温かみのある楽器ランキングで上位に入る温かみだから
そしてそれを邪魔しない程度にギターがジャラランと入ってるから
ポコポコポコポコ、ポコポコポコポコ、
ポンポコポッポッ、ポンポコポーンという音色が、
頭に残り続けて気持よくなってくるから
団地に住んだことがないのでわからないけど
自宅に限らず、ご近所さんや庭を含めて、団地なんでしょうよ
そんなポコポコポコポコ。
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