<< 前回 #120 ある!?ない!?パズル&アクション「タントアール」
ゲームセンターCX #121
企業戦士KACHO!?「バイオ戦士DAN」
6/9(木) 22:00~23:00
前回が奇抜な回だったのに対して、
今回は王道の横スクアクション!
CXを制作しているガスコインカンパニーでは、「横スクアクション」のマンネリと戦うために、
毎回綿密なソフトチョイスをしているらしいです。
そんな中、このソフトは毎回候補に上がっていながら惜しくもチョイスされずに居続けた、
菅P曰く「2軍の4番」的なソフト。そんなソフトが満を持して!
内容はといえば、普通の横スクのようにみえて一癖も二癖もある面白いヤツ。
バイオ戦士DANが、未来から1999年(発売当時は未来)へタイムスリップし、
全5ステージをクリアしていくという普通な展開。
しかしこのソフト、ただのアクションではなく…
扉に入ると見るからにバケモノなヤツが助言をくれたり、
ボスのHPがボスと遭遇するまでにかかった時間で決まったり、
なぜか金髪外人が宿屋をやってたり、
ボタン連打のミニゲームがあったり(1面だけ)
そんなクセの強い横スクアクション。作ったのは、ジャレコでした。
1987年モノでした。
バイオといえば、バイオハザード、ではなく、
「バイオミラクル ぼくってウパ」の回は地味ですがとても好きです。
たまゲーは喫茶店「純喫茶シャレード」へ。
老夫婦が営むクラシックながら下町の雰囲気溢れる喫茶店。
中には2台の見下ろし型ゲーム筐体。麻雀と・・・スロット!おとな!
そしてスロットのゲーム、ダブルアップがあるのですが、
そのダブルアップになんと(何の因果か)金髪外人が登場し、
ダブルアップに成功するたびに服を脱いでいくというトンデモゲーム!
ただでさえ鼻の下が長い有野課長の鼻の下が更に長く!
結局1200円も使って1回しかダブルアップ成功しませんでした。
さらに店内には1000円ガチャガチャ!子供服が、入ってるそうです。
しかも古いガチャガチャなので旧1000円札しかつかえないんだって。おとな!
そして課長はマスターの奥さんに名前をずっと思い出せてもらえませんでした。
いいんです、有野サンは、そのキャラで売ってるから、逆においしいんですから。
「レト朗読」は、あのクロノトリガーから。
カエルの騎士とルッカの会話。声に出して読みたいかどうかは別として、
西山アナはカエル顔って言われてたらしいです。そうかなあ。
でもどちらにしても、課長の朗読、なんかやっぱおかしい。
「1991」
・ファミコンジャンプII 最強の7人
・ロックマン4 新たなる野望!!
・ヨッシーのたまご
この3つ、とても気になります。
ファミコンジャンプIIは、一度ファミコンジャンプやってるからやりそうだし、
ロックマン4は2年周期で今度は5やるのか気になるし
ヨッシーのたまごは普通にパズルゲームとして挑戦しそうで。
とにかく見逃せない3本
この回は、CXの120回+αの放送の中で、現在CXに対して、
どう思っているかを判断できる指標になっていると思います。
ジャンルだけでみたら「横スクアクション」は既に何度もやりつくしましたが、
そんな中でゲーム別の差異を楽しむもよし、
画面が代わり映えしないと嘆くもよし、
展開ワンパターンと飽きるもよし、
最後の展開で笑うもよし、
色んな捉え方ができるテンプレートな回だとおもうのですが、どうでしょうか、
課長OFF
ゲームセンターCX #121
企業戦士KACHO!?「バイオ戦士DAN」
6/9(木) 22:00~23:00
前回が奇抜な回だったのに対して、
今回は王道の横スクアクション!
CXを制作しているガスコインカンパニーでは、「横スクアクション」のマンネリと戦うために、
毎回綿密なソフトチョイスをしているらしいです。
そんな中、このソフトは毎回候補に上がっていながら惜しくもチョイスされずに居続けた、
菅P曰く「2軍の4番」的なソフト。そんなソフトが満を持して!
内容はといえば、普通の横スクのようにみえて一癖も二癖もある面白いヤツ。
バイオ戦士DANが、未来から1999年(発売当時は未来)へタイムスリップし、
全5ステージをクリアしていくという普通な展開。
しかしこのソフト、ただのアクションではなく…
扉に入ると見るからにバケモノなヤツが助言をくれたり、
ボスのHPがボスと遭遇するまでにかかった時間で決まったり、
なぜか金髪外人が宿屋をやってたり、
ボタン連打のミニゲームがあったり(1面だけ)
そんなクセの強い横スクアクション。作ったのは、ジャレコでした。
1987年モノでした。
バイオといえば、バイオハザード、ではなく、
「バイオミラクル ぼくってウパ」の回は地味ですがとても好きです。
たまゲーは喫茶店「純喫茶シャレード」へ。
老夫婦が営むクラシックながら下町の雰囲気溢れる喫茶店。
中には2台の見下ろし型ゲーム筐体。麻雀と・・・スロット!おとな!
そしてスロットのゲーム、ダブルアップがあるのですが、
そのダブルアップになんと(何の因果か)金髪外人が登場し、
ダブルアップに成功するたびに服を脱いでいくというトンデモゲーム!
ただでさえ鼻の下が長い有野課長の鼻の下が更に長く!
結局1200円も使って1回しかダブルアップ成功しませんでした。
さらに店内には1000円ガチャガチャ!子供服が、入ってるそうです。
しかも古いガチャガチャなので旧1000円札しかつかえないんだって。おとな!
そして課長はマスターの奥さんに名前をずっと思い出せてもらえませんでした。
いいんです、有野サンは、そのキャラで売ってるから、逆においしいんですから。
「レト朗読」は、あのクロノトリガーから。
カエルの騎士とルッカの会話。声に出して読みたいかどうかは別として、
西山アナはカエル顔って言われてたらしいです。そうかなあ。
でもどちらにしても、課長の朗読、なんかやっぱおかしい。
「1991」
・ファミコンジャンプII 最強の7人
・ロックマン4 新たなる野望!!
・ヨッシーのたまご
この3つ、とても気になります。
ファミコンジャンプIIは、一度ファミコンジャンプやってるからやりそうだし、
ロックマン4は2年周期で今度は5やるのか気になるし
ヨッシーのたまごは普通にパズルゲームとして挑戦しそうで。
とにかく見逃せない3本
この回は、CXの120回+αの放送の中で、現在CXに対して、
どう思っているかを判断できる指標になっていると思います。
ジャンルだけでみたら「横スクアクション」は既に何度もやりつくしましたが、
そんな中でゲーム別の差異を楽しむもよし、
画面が代わり映えしないと嘆くもよし、
展開ワンパターンと飽きるもよし、
最後の展開で笑うもよし、
色んな捉え方ができるテンプレートな回だとおもうのですが、どうでしょうか、
課長OFF
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