いつか復活するぜ!
  • 2011年11月08日
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    ケータイを、見失う

    DSCF7841.jpg




    この日常レベルの物忘れが、生活に支障をきたす可能性も十分ある
    まずこういった物を紛失したケースなら、いつまでその物を持っていたかを思い出す
    しかし、思い出せるなら思い出したいが、それも思い出せない
    それは記憶力が単に低下していたか、無意識のうちに無くしていたか、
    記憶を思い出すというルーチンがプログラムミスでエラーを返したか、
    いずれにせよ、悪いことである。改善しなければ、現にケータイがない
    電話をかけることは、できない。どこにあるかもわからないから。
    できる限り自分の手だけで解決したい。マナーモードでも振動するからだ

    こういった場合、現在最も危惧されるのはストレス。
    私は、ストレスの発散方法を確立していない。
    スポーツなんて全くしないし、する機会もなく、場所もないから、していない
    最も手っ取り早くストレスを発散するには大声で絶叫すればよいのだが、
    私はどこかの森の奥やら山の上に城を築いてるような金持ちでもないので、
    近隣住人に迷惑をかけることになるので、それはあまりよろしくない
    壁をドンッと叩いたり、床をドンッと叩くのも、よろしくないだろう

    そういうわけでストレスは残念ながら発散されずに蓄積されていくわけです
    そしてそれが疲れとなり、身体的に現れてきます。
    「ケータイを見失った」という些細な悩みですら発散されずストレスとなり蓄積されるのですから、
    普段から小さな事でストレスがどんどん溜まっていき、精神的に疲れやすくなるわけです

    このことから考察するに、ストレスと記憶力の低下は関係あるのではないか、と考えた
    ストレスは思考を遮る。思考を邪魔する。嬉しい事も悲しい事もストレスなのですから。
    そのストレスを発散することからまずはじめて、ケータイ探しはそれからにしようと思う



    逆だ
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