いつか復活するぜ!
  • 2011年12月09日
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    たまに

    夢日記をつけるが、今日は個人的に良い夢日記が書けそうだ
    いつも夢日記は、朝起きて、夢の内容の良し悪しにかかわらず、面白かったなと思ったら書くことを決め、
    朝という時間の制約がある中で現実と戦いながら日記を書くことになる

    が、今回は幸いにも夜、しかも深夜でもなく日が替わる前。
    これほど嬉しいうたた寝は無い。夢の内容もまだハッキリとしている
    ちゃちゃっと書いて、夢を記憶する、そんな気軽な夢日記を待ってました

    とはいいつつこの記事を書き始めてから他事もしたりしていつのまにか23時を超えそうだ、急ごう

    夢の舞台は、よくは覚えてない、というか知らない
    しいていうなら、どこかの地下基地みたいなところ
    そもそもまず誰かのキャラ視点でもない、第三者視点の夢だった
    ほんとに”自分”が夢に出てくることが少ない、
    自分が~~する夢、というのを全く見たことがない、どうしてそんな夢を見られるんだろう

    話を戻して、その地下基地では10人ぐらいの男女混合の組員がおり、
    それぞれ何やら基地内の壁際に張り巡らされたコンピューターに向かい何やら操作をしている
    コンピューターといっても最近のパソコンのようなものではなく、SFによくある近未来的なアレ

    その基地内は狭く、秘密基地レベルの広さなのだが、その基地の奥に行くと、
    正確には誰かが奥へ向かうと、やたら直角な、ゲームで言う不思議なダンジョンみたいな構造の一本道があり
    そこへ行く際はなぜかその人たちは刀を所持する

    で奥へ行くと、鎧の騎士のような、亡霊のようななにかがいて、こちらへ向かって攻撃してくる
    なんか腕とか切り落としてきそうな勢いだったけど、そういう描写はなかった
    そのまま行くとキツいので、たまに引き返したり。
    今度は若い人が刀を携えて行くと、今度は様々な剣・刀が1本ずつ出てくる
    そいつらはなんか適当なことを言ってるが、結局切りかかってくる
    またこいつらも腕を切り落としてきそうな勢いだったが腕に攻撃が当たるも腕に外傷は無し

    そんなとこで目が覚めた
    やはり意味はわからなかった
    しかもこの内容の前に、更に別の夢を見ていた気がする
    なにか、小さな子にスナイパーの照準を合わせていたらそこから小さな子がわーーーってなって…
    なぜかそれは記憶が薄いので、もうどうでもよくなり、書かないことになった
    その後国籍が違う人と刀であーだこーだって大乱戦になりかける夢もあった気がするが、
    それも記憶が遠のいているので、もうどうでもよくなり、

    書かないことにした
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