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ゲームセンターCX #132
戦え!カエル戦士「バトルトード」
12/15(木) 22:00~23:00
カエルです。
レア社です。
面白いです。
見終わったばかりで大雑把な感想しか言えませんが、とにかく凝ってる。
ファミコン末期のアクションゲームで、しかも主人公がカエルとはいえ、見てるだけで楽しい
例えばステージ3のホバーやステージ5の水上スキーみたいな乗り物アクション
それだけでもファミコンのアクションとしてはメリハリがついて面白いのに、
それ以外にもレア社ならではの背景の拘り、主人公のカエルのモーション、BGMなど・・・
ただ単に見ていて楽しい、ファミコンの良質なアクションゲームなのでした。
そんなゲームに課長もハマる。ステージ3のホバーに、ハマる。
このゲーム、全12ステージあるのだが、コンティニュー制限がある。
もちろんそうなるとコンティニューが終了すると厳しい戻し作業があるのだが、
今回の課長はその戻し作業にもあまり苦しんでいない様子だった。むしろ、楽しそう。
それには、難しいといえば難しいが、理不尽なほど難しいわけでもなく、
普通に”楽しんで”プレイできているからに他ならないだろう
そんな今回の挑戦、挑戦か、失敗か。
予想外の結末が、本当に予想外の結末が、私を待っていました。
■ たまゲー
久々の普通のお便り。スタッフ以外からも、くるんだね。
というわけで千葉!の市川にある「ゲームフジ 市川店」へ。
そこにはかつて挑戦した「魔界村」「ぐっすんおよよ」「電車でGO!」など懐かしい筐体が!
それぞれに挑戦して、いつもどおりの腕前を見せる課長。
で、これで終わりかと思いきや…?
「電車でGO!」があったということで、挑戦時にそのソフトをクリアしてくれた”あの人”が挑戦。
あの人、たまゲーにも参加してたんですね。というか照明もしてたんですね。
あの人の人気、急上昇!
■ プロジェクトCX
ジョイスティックです。
高橋名人が7年前に番組で使っていたジョイスティック、まだありました。
それを使って、かつて挑戦した「スーパースターフォース」に挑戦。
それとなくプレイできるが、言うほどでもない。と課長。
が、まさかの2つ目登場。「ジョイボール」。なんか似たようなタイトルの漫画のロゴに似てるような。
開発はHAL研究所。なにやっちゃってんのHAL研。
それとなくプレイ…もできず、ラリオスの前で勝手に右下に動いちゃう始末。
パワーグローブに通ずるものがあったらしく、なんとなく楽しんだ課長。
次回は”ロボット”が登場するらしいです。スマブラでお馴染みの、アレ。乞うご期待!
■ 1993
・バトルベースボール(2月19日) …ウルトラマンや仮面ライダーの野球ゲーム。打球がとんでもなくくねる。
・バブルボブル2(3月5日) …ディスクシステムのバブルボブル。全80ステージでコンティニュー5回らしい。鬼畜
・USA ICE HOCKEY in FC(3月6日) …ジャレコのファミコン最後の作品。各選手の動きがとてもリアルでした
今回のバトルトードみたいなタイトルを見ると、あらためて「まだファミコンでやれる」と思いました。
ファミコンで画面が一辺倒に見えるのは、そのソフトの開発元のクセだったり昔のソフトで表現が拙かったりするだけで、
このソフトみたいに見ていて手に汗握っちゃうような面白いファミコンソフトも、まだまだあるのです
そんなソフトをこれからも番組制作のガスコイン・カンパニーさんには見つけてもらい、
出来るだけファミコン・スーファミ・メガドラ・PCエンジンの括りを守っていくように、してほしいです。
そうすればするほど、特別編のプレステのソフトも輝いて見えるんです。
64のソフト少ないな…
ゲームセンターCX #132
戦え!カエル戦士「バトルトード」
12/15(木) 22:00~23:00
カエルです。
レア社です。
面白いです。
見終わったばかりで大雑把な感想しか言えませんが、とにかく凝ってる。
ファミコン末期のアクションゲームで、しかも主人公がカエルとはいえ、見てるだけで楽しい
例えばステージ3のホバーやステージ5の水上スキーみたいな乗り物アクション
それだけでもファミコンのアクションとしてはメリハリがついて面白いのに、
それ以外にもレア社ならではの背景の拘り、主人公のカエルのモーション、BGMなど・・・
ただ単に見ていて楽しい、ファミコンの良質なアクションゲームなのでした。
そんなゲームに課長もハマる。ステージ3のホバーに、ハマる。
このゲーム、全12ステージあるのだが、コンティニュー制限がある。
もちろんそうなるとコンティニューが終了すると厳しい戻し作業があるのだが、
今回の課長はその戻し作業にもあまり苦しんでいない様子だった。むしろ、楽しそう。
それには、難しいといえば難しいが、理不尽なほど難しいわけでもなく、
普通に”楽しんで”プレイできているからに他ならないだろう
そんな今回の挑戦、挑戦か、失敗か。
予想外の結末が、本当に予想外の結末が、私を待っていました。
■ たまゲー
久々の普通のお便り。スタッフ以外からも、くるんだね。
というわけで千葉!の市川にある「ゲームフジ 市川店」へ。
そこにはかつて挑戦した「魔界村」「ぐっすんおよよ」「電車でGO!」など懐かしい筐体が!
それぞれに挑戦して、いつもどおりの腕前を見せる課長。
で、これで終わりかと思いきや…?
「電車でGO!」があったということで、挑戦時にそのソフトをクリアしてくれた”あの人”が挑戦。
あの人、たまゲーにも参加してたんですね。というか照明もしてたんですね。
あの人の人気、急上昇!
■ プロジェクトCX
ジョイスティックです。
高橋名人が7年前に番組で使っていたジョイスティック、まだありました。
それを使って、かつて挑戦した「スーパースターフォース」に挑戦。
それとなくプレイできるが、言うほどでもない。と課長。
が、まさかの2つ目登場。「ジョイボール」。なんか似たようなタイトルの漫画のロゴに似てるような。
開発はHAL研究所。なにやっちゃってんのHAL研。
それとなくプレイ…もできず、ラリオスの前で勝手に右下に動いちゃう始末。
パワーグローブに通ずるものがあったらしく、なんとなく楽しんだ課長。
次回は”ロボット”が登場するらしいです。スマブラでお馴染みの、アレ。乞うご期待!
■ 1993
・バトルベースボール(2月19日) …ウルトラマンや仮面ライダーの野球ゲーム。打球がとんでもなくくねる。
・バブルボブル2(3月5日) …ディスクシステムのバブルボブル。全80ステージでコンティニュー5回らしい。鬼畜
・USA ICE HOCKEY in FC(3月6日) …ジャレコのファミコン最後の作品。各選手の動きがとてもリアルでした
今回のバトルトードみたいなタイトルを見ると、あらためて「まだファミコンでやれる」と思いました。
ファミコンで画面が一辺倒に見えるのは、そのソフトの開発元のクセだったり昔のソフトで表現が拙かったりするだけで、
このソフトみたいに見ていて手に汗握っちゃうような面白いファミコンソフトも、まだまだあるのです
そんなソフトをこれからも番組制作のガスコイン・カンパニーさんには見つけてもらい、
出来るだけファミコン・スーファミ・メガドラ・PCエンジンの括りを守っていくように、してほしいです。
そうすればするほど、特別編のプレステのソフトも輝いて見えるんです。
64のソフト少ないな…
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