いつか復活するぜ!
  • 2011年12月20日
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    なめ茸への思いは留まらず、
    ついに実物を購入した

    よくある、瓶に詰められたお手頃価格の、なめ茸
    これをごはんに乗せる、
    そして食べる
    そうすることで幸福を得られ・・


    ない?


    なにか違う、どこか違う、なにが違う

    なめ茸とごはんでWINWINの関係になるはずが、ごはんの味が負けてしまう
    具体的に言うとなめ茸があまりにも強すぎてごはんの本来の甘みとかが消えさってしまう

    これはどうしたことか

    でもそうか、
    よく考えたら、給食の時に出ていたなめ茸とも違えば、ごはんも違う
    給食の時のなめ茸は、スティックタイプだった
    開けると、それほどサラサラじゃない、ちょっと粘度が強めのなめ茸が出ていた

    ごはんもそうだ
    なんで給食のごはんはあんなに美味しかったんだろう
    ごはんのひと粒ひと粒に美味しさがあったはずだ

    おそらく当時のなめ茸ともごはんとも違っていたせいで、違和感が出たんだろう
    それが何らかのミスマッチを引き起出せたのかも、しれない、が、

    単なる思い出補正なんだろうな
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    No.2552|BM Genre : ブログ > 日々の出来事
     
     
     
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