また素敵なサンプリングの元ネタを知ることが出来た
検索してもなかなかヒットしなかったのだが、やはり知の集合体でしたのだ
2000年のKOHEI JAPANの曲
『夜の狩人 feat.キエるマキュウ&宇多丸』
のトラックの元ネタ
Alan Hawkshaw『Collect』
Alan Hawkshawといえば洋HIPHOPでもよくサンプリングされてる作曲家の1人だ
やはりサンプリングの世界は、幅が広い
サンプリングという手法は最近では、90年代と比べて減ってはきている
それにはもちろん”著作権がめんどくさい”というのもあるのだが、
それに加えて音の好みもより鮮明な、シンセサイザーで作られたようなトラックが増えてきた
それはそれで構わないが、トリッキーな音のループに心を鷲掴みされるのは、やはりサンプリングのほうだ
私はまだ作曲の世界にはまだ片足すら浸かっていないけれど、
もし作曲するとしたら『Retro Music Editor』なんだろうなと思う
サンプリングよりも更に好きなのが、8bitサウンドだから
だからファミコンの音をサンプリングしたりしたらどんだけゾクゾクするだろうと、考えたことも、ある、
考えるだけ
検索してもなかなかヒットしなかったのだが、やはり知の集合体でしたのだ
2000年のKOHEI JAPANの曲
『夜の狩人 feat.キエるマキュウ&宇多丸』
のトラックの元ネタ
Alan Hawkshaw『Collect』
Alan Hawkshawといえば洋HIPHOPでもよくサンプリングされてる作曲家の1人だ
やはりサンプリングの世界は、幅が広い
サンプリングという手法は最近では、90年代と比べて減ってはきている
それにはもちろん”著作権がめんどくさい”というのもあるのだが、
それに加えて音の好みもより鮮明な、シンセサイザーで作られたようなトラックが増えてきた
それはそれで構わないが、トリッキーな音のループに心を鷲掴みされるのは、やはりサンプリングのほうだ
私はまだ作曲の世界にはまだ片足すら浸かっていないけれど、
もし作曲するとしたら『Retro Music Editor』なんだろうなと思う
サンプリングよりも更に好きなのが、8bitサウンドだから
だからファミコンの音をサンプリングしたりしたらどんだけゾクゾクするだろうと、考えたことも、ある、
考えるだけ
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