昨日気付いたことなんですが、
結論から言うと、
視力が悪いままだと
バカになるのではないか
と思ったのです。そう懸念したのです。
そう思ったのは昨日なんですが、その疑念は既に1年以上前からありました。
仕組みは単純です、例えば遠くの文字を見るとします。ホワイトボードでも、時刻表でも。
その文字を理解しようとする時、視力が良ければ「見て→理解」がすぐ済む。
が、視力が悪い人だと「見て→認識→理解」と、余計な時間(認識)が必要となる
で、結果認識する事に脳が精一杯になって、それが連続してくると、理解が疎かになるのでは、ということ。
これに気付いたのが、夜中にTVゲームをしてた時。
私の視力は、メガネをかけないと何も見えないってわけでもなく、それほど生活に支障もありません。
ただ、メガネをかけたほうが”より鮮明に見える”というレベル。なので普段は、メガネをかけてない。
そこでいつも通り裸眼でゲームをしていると、長時間ゲームをし続けたからか、
文字が一瞬では分からなくなることがあった。
なので思わず体を前のめりにして、「あ、その文字か」と理解しながらゲームのセリフを読む、こともあった
そうしていくうち、だんだんと「文章を読むだけ」(認識)に集中してしまい、それを理解する力が薄れていった
正確に言うと、文章を読むのだが、ただ読むだけで精一杯になり理解に集中できない
つまり
バカになっていた
ので、視力が中途半端に悪い人は
是非メガネをかけて、かけてほしい
あるいは視力を治して欲しい、そう思ったのですが、
レーシックをすれば全て解決しそうな・・・
なので私がいつかレーシックをした時か、
完全にメガネに頼りっきりな生活になった時に
この記事の答えを出したいと思います
結論から言うと、
視力が悪いままだと
バカになるのではないか
と思ったのです。そう懸念したのです。
そう思ったのは昨日なんですが、その疑念は既に1年以上前からありました。
仕組みは単純です、例えば遠くの文字を見るとします。ホワイトボードでも、時刻表でも。
その文字を理解しようとする時、視力が良ければ「見て→理解」がすぐ済む。
が、視力が悪い人だと「見て→認識→理解」と、余計な時間(認識)が必要となる
で、結果認識する事に脳が精一杯になって、それが連続してくると、理解が疎かになるのでは、ということ。
これに気付いたのが、夜中にTVゲームをしてた時。
私の視力は、メガネをかけないと何も見えないってわけでもなく、それほど生活に支障もありません。
ただ、メガネをかけたほうが”より鮮明に見える”というレベル。なので普段は、メガネをかけてない。
そこでいつも通り裸眼でゲームをしていると、長時間ゲームをし続けたからか、
文字が一瞬では分からなくなることがあった。
なので思わず体を前のめりにして、「あ、その文字か」と理解しながらゲームのセリフを読む、こともあった
そうしていくうち、だんだんと「文章を読むだけ」(認識)に集中してしまい、それを理解する力が薄れていった
正確に言うと、文章を読むのだが、ただ読むだけで精一杯になり理解に集中できない
つまり
バカになっていた
ので、視力が中途半端に悪い人は
是非メガネをかけて、かけてほしい
あるいは視力を治して欲しい、そう思ったのですが、
レーシックをすれば全て解決しそうな・・・
なので私がいつかレーシックをした時か、
完全にメガネに頼りっきりな生活になった時に
この記事の答えを出したいと思います
スポンサーサイト