今日NHK-FMでやってる「今日は一日“渋谷系”三昧」(ここから聞ける)、
そこで流れる渋谷系の曲の数々
正直「渋谷系」という括りは好きではなく、そもそも「~~系」という括りが好きじゃない
音楽をファッション感覚で聞くというのにどうも抵抗があるのです。
個々のアーティストは本来、~~系で括られるべきではなく、
それぞれのアーティストの個性や良さを、もっと重視して聞いていくべきでは、と疑問を抱いていたました
ですが実際、好きなアーティストが「渋谷系」ばかりなのは事実。
このラジオを聴き始めた時に丁度スチャダラパーと小沢健二の「ブギーバック(nice vocal)」が流れ、
そのままノンストップで「サマージャム'95」が流れてきた時は「ああ、やっぱ渋谷系かな」とも
そんな中私が愛してやまないアーティストの1つ、Scudelia Electro(これも「渋谷系」)の曲が流れてた。
流されたのは、「Day After Tomorrow」という曲。この曲は素直に、好きだ。
が、それと同時にこの曲がまず流れてきたことにびっくり。
Scudeliaといえば他にもシングルを切った曲や劇団に使用された曲が数々あるのに、
この「Day After Tomorrow」は、97年8月発売のミニアルバム『Ultra Sonic』にしか収録されていない
(正確には2000年発売のベストアルバムにも収録されてるけど)
そんな”マイナー”であるはずの曲が、流されてた。
どういう理由で、どういうメッセージを込めて流されたのかは、流れた後だから分からない。
が、この曲は数あるSEの曲の中でも珠玉の一曲と言っても過言ではない曲だと思う。だから嬉しい。
一言で言うと、この一曲にSEの魅力が全て詰め込まれていると言っても過言ではない。
石田ショーキチによる丁寧で美しいヴォーカル、
シンセとギターの作る「エレクトロ」なのに「メロディアス」な楽曲、
それらが最も際立っている曲が、この一曲ではないかと考えています。
そういう曲が聴けるなんて、貴重じゃないですか
ってことは「渋谷系」も、侮ってはいけないんだろうなあ。
まだ、やってます
聞くか
そこで流れる渋谷系の曲の数々
正直「渋谷系」という括りは好きではなく、そもそも「~~系」という括りが好きじゃない
音楽をファッション感覚で聞くというのにどうも抵抗があるのです。
個々のアーティストは本来、~~系で括られるべきではなく、
それぞれのアーティストの個性や良さを、もっと重視して聞いていくべきでは、と疑問を抱いていたました
ですが実際、好きなアーティストが「渋谷系」ばかりなのは事実。
このラジオを聴き始めた時に丁度スチャダラパーと小沢健二の「ブギーバック(nice vocal)」が流れ、
そのままノンストップで「サマージャム'95」が流れてきた時は「ああ、やっぱ渋谷系かな」とも
そんな中私が愛してやまないアーティストの1つ、Scudelia Electro(これも「渋谷系」)の曲が流れてた。
流されたのは、「Day After Tomorrow」という曲。この曲は素直に、好きだ。
が、それと同時にこの曲がまず流れてきたことにびっくり。
Scudeliaといえば他にもシングルを切った曲や劇団に使用された曲が数々あるのに、
この「Day After Tomorrow」は、97年8月発売のミニアルバム『Ultra Sonic』にしか収録されていない
(正確には2000年発売のベストアルバムにも収録されてるけど)
そんな”マイナー”であるはずの曲が、流されてた。
どういう理由で、どういうメッセージを込めて流されたのかは、流れた後だから分からない。
が、この曲は数あるSEの曲の中でも珠玉の一曲と言っても過言ではない曲だと思う。だから嬉しい。
一言で言うと、この一曲にSEの魅力が全て詰め込まれていると言っても過言ではない。
石田ショーキチによる丁寧で美しいヴォーカル、
シンセとギターの作る「エレクトロ」なのに「メロディアス」な楽曲、
それらが最も際立っている曲が、この一曲ではないかと考えています。
そういう曲が聴けるなんて、貴重じゃないですか
ってことは「渋谷系」も、侮ってはいけないんだろうなあ。
まだ、やってます
聞くか
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