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ゲームセンターCX #138
アタマをつかえ!「ダイナマイトヘッディー」
4/26(木) 24:00~25:00
メガドラです。セガ制作です。アクションゲームです。
それだけでタダのゲームではないということはゲームファンなら分かるはず。
そんな「ダイナマイトヘッディー」
主人公の人形が、頭を飛ばして攻撃するという設定。そこでもうお腹いっぱい
そこに毎回ボスとして登場する「マルヤマ」や、セガらしいその他のボスの数々…
お着替えする人形が、ボス
サーカスにある馬のような器具が、ボス
顔だけの赤ちゃんのミツルが、ボス
そんな個性のぶつかり合いのようなゲームに、課長、どうツッコむか。
そこに注目してみてると、実際プレイ自体はそこまで目立ったことがないことに気付きました
が、イベントでもなんでもないところでまさかのアレに遭遇!
アレに遭遇して、しかもソレしなくちゃいけなくなった!
これは非常に緊急事態!トタンはやっぱりダメだった!
CXファンなら一発で分かる、アレ。
そう、「PC原人」回以来のアレ
しかも計2回遭遇するんだから驚き。
今回は「F」ではなかったAD伊東くんは、プレイ中は”アレ”には遭遇しなかったらしい。
課長のせいだな、とスタッフ。課長、愚痴をつぶやく。
そんなこんなでヘッディーなアクションゲームを進めていくと…
最後の最後、まさかの展開!
そういやこのゲーム、以前挑戦した「バトルトード」的なアクションの面白さもあるし、
「バトルトード」的な構成だし、そういう展開になるのも分かる。
ちなみに課長は途中ステージセレクトのウラ技をしたときに、
このゲームが全何ステージあるかを知ってしまいました。
世の中には知ってはいけないこともあるということ。
たまゲーといえば千葉、となりかねないぐらいの千葉率。
今回も、千葉。船橋市の「ビビットスクエア」
プライズゲームやバッティングセンターなど、子供なら1日どころか2日連続で楽しめそうなゲームセンター!
そこで、一回もワンピースを見たこと無い娘のためにチョッパーのマスコットをゲットする課長
ホワイトボードのらくがきコーナーに小学館に怒られそうな絵を描く課長
そして最後、東京フレンドパークみたいなシーソーゲームにAD高橋くん(!)と挑戦!
もしかして高橋くんとの協力プレイはこれが最後かなあ・・・お疲れ様お元気で!やっぱカーディガンだった!
!?
よくわからないコーナーが、はじまりました。
西暦2062年
フジテレビ跡地から発見された内容不明のゲームソフト
それは果たしてどういう内容だったのか、
ファミコン人間国宝である有野晋哉(90)に尋ねることにした。
まず最初のゲームソフトはこちら
ファミコンの「パートタイマーの野望」
!?
検索したけど、そんなソフトはありませんでした
どうやら、架空のゲームの内容を考えるらしいです。
ついでに、セットや小道具の費用が、有野の挑戦1回分の費用を軽く超えてるらしいです(公式ブログより)
さてそんな「パートタイマーの野望」について人間国宝は内容を説明していく
エンディングはグレた息子へのぼやき・・
ときこは持って帰っていた・・・
ぼくのお母さんの話・・・
夫婦喧嘩よおしてたなあ・・・
ゲームの内容じゃなくなってた
最後に習字
「挑戦へつづく」
なおソフトの内容の聞き手は、出たがりプロデューサーでおなじみの菅さん、ガスコイン・カンパニー社長さん。
管さん、めちゃイケに出たのに味をしめたな!
このコーナー、見てて「賛否両論分かれるだろうなあ」って思いました
なんというか、「衝撃映像MAX」に似た空気があります
なんというかひたすら人間国宝(90)がボケてボケて、
菅さんが聞いて聞いて、そんなシュール&シュールな時間が淡々と過ぎていき、
最後は習字を見せて突然終わる、この感覚
あ、ってことは「人生で大切なことは全てゲーム攻略本で教わった」のほうが、似てるか
---
今回の挑戦、セガらしい随所に散りばめられた「ネタ」のおかげで、
一番普遍的な横スクロール(たまに縦も)なのに、終始飽きずに見られました。
また、「アレ」のおかげで笑いどころもあった、良い回だったのではないかと思います。
繰り返しますが、新ミニコーナーはオススメできませんが私はアリだと思いますよ、
「よゐこ」ってもともと、そういう感じでしょ
ゲームセンターCX #138
アタマをつかえ!「ダイナマイトヘッディー」
4/26(木) 24:00~25:00
メガドラです。セガ制作です。アクションゲームです。
それだけでタダのゲームではないということはゲームファンなら分かるはず。
そんな「ダイナマイトヘッディー」
主人公の人形が、頭を飛ばして攻撃するという設定。そこでもうお腹いっぱい
そこに毎回ボスとして登場する「マルヤマ」や、セガらしいその他のボスの数々…
お着替えする人形が、ボス
サーカスにある馬のような器具が、ボス
顔だけの赤ちゃんのミツルが、ボス
そんな個性のぶつかり合いのようなゲームに、課長、どうツッコむか。
そこに注目してみてると、実際プレイ自体はそこまで目立ったことがないことに気付きました
が、イベントでもなんでもないところでまさかのアレに遭遇!
アレに遭遇して、しかもソレしなくちゃいけなくなった!
これは非常に緊急事態!トタンはやっぱりダメだった!
CXファンなら一発で分かる、アレ。
そう、「PC原人」回以来のアレ
しかも計2回遭遇するんだから驚き。
今回は「F」ではなかったAD伊東くんは、プレイ中は”アレ”には遭遇しなかったらしい。
課長のせいだな、とスタッフ。課長、愚痴をつぶやく。
そんなこんなでヘッディーなアクションゲームを進めていくと…
最後の最後、まさかの展開!
そういやこのゲーム、以前挑戦した「バトルトード」的なアクションの面白さもあるし、
「バトルトード」的な構成だし、そういう展開になるのも分かる。
ちなみに課長は途中ステージセレクトのウラ技をしたときに、
このゲームが全何ステージあるかを知ってしまいました。
世の中には知ってはいけないこともあるということ。
たまゲー
たまゲーといえば千葉、となりかねないぐらいの千葉率。
今回も、千葉。船橋市の「ビビットスクエア」
プライズゲームやバッティングセンターなど、子供なら1日どころか2日連続で楽しめそうなゲームセンター!
そこで、一回もワンピースを見たこと無い娘のためにチョッパーのマスコットをゲットする課長
ホワイトボードのらくがきコーナーに小学館に怒られそうな絵を描く課長
そして最後、東京フレンドパークみたいなシーソーゲームにAD高橋くん(!)と挑戦!
もしかして高橋くんとの協力プレイはこれが最後かなあ・・・お疲れ様お元気で!やっぱカーディガンだった!
ファミコン人間国宝ありの
!?
よくわからないコーナーが、はじまりました。
西暦2062年
フジテレビ跡地から発見された内容不明のゲームソフト
それは果たしてどういう内容だったのか、
ファミコン人間国宝である有野晋哉(90)に尋ねることにした。
まず最初のゲームソフトはこちら
ファミコンの「パートタイマーの野望」
!?
検索したけど、そんなソフトはありませんでした
どうやら、架空のゲームの内容を考えるらしいです。
ついでに、セットや小道具の費用が、有野の挑戦1回分の費用を軽く超えてるらしいです(公式ブログより)
さてそんな「パートタイマーの野望」について人間国宝は内容を説明していく
エンディングはグレた息子へのぼやき・・
ときこは持って帰っていた・・・
ぼくのお母さんの話・・・
夫婦喧嘩よおしてたなあ・・・
ゲームの内容じゃなくなってた
最後に習字
「挑戦へつづく」
なおソフトの内容の聞き手は、出たがりプロデューサーでおなじみの菅さん、ガスコイン・カンパニー社長さん。
管さん、めちゃイケに出たのに味をしめたな!
このコーナー、見てて「賛否両論分かれるだろうなあ」って思いました
なんというか、「衝撃映像MAX」に似た空気があります
なんというかひたすら人間国宝(90)がボケてボケて、
菅さんが聞いて聞いて、そんなシュール&シュールな時間が淡々と過ぎていき、
最後は習字を見せて突然終わる、この感覚
あ、ってことは「人生で大切なことは全てゲーム攻略本で教わった」のほうが、似てるか
---
今回の挑戦、セガらしい随所に散りばめられた「ネタ」のおかげで、
一番普遍的な横スクロール(たまに縦も)なのに、終始飽きずに見られました。
また、「アレ」のおかげで笑いどころもあった、良い回だったのではないかと思います。
繰り返しますが、新ミニコーナーはオススメできませんが私はアリだと思いますよ、
「よゐこ」ってもともと、そういう感じでしょ
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