眠たい時の話
眠たい時、布団の上で、いる。
そういう時、もちろんそのまま寝てしまうのがいいが、
例えばうっかり徹夜しちゃって、生活リズムが昼夜逆転しそうな時。
「今日はなんとか起きてよう・・」と頑張って起きてようと決心する時。
私はそんな時、ゲームをしてます。3DSをしてます。
頭の中がうつろなままで、ゲームを続けます。
これが「パルテナの鏡」みたいなアクションゲームだといいんですが、
今やってる「テリーのワンダーランド3D」みたいなRPGだと、
どうしても眠さのほうが勝ってしまって、つい、意識が、
ガクッと
それが1秒。ガクッとなった瞬間、再び目覚める。
そして「危ない危ない」と思いながら、再びゲームをする。
…が、また、「ガクッ」となる。
この現象、たまらなく面白い。
例えばこの現象が仕事中とか学校の授業中で起きたら最悪ですけど、
こんなのが例えば日曜の昼頃に、自分の部屋で起きる。
こんなに楽しく、意味がなく、バカバカしいことはありません。
しかも更に面白いのは、その眠気に負けじとゲームをしてる時、
いつのまにか睡魔にギブアップして自らゲームをやめてしまうこと。
あれほど寝てたまるものか、と思っていたのでしょうに。
なぜそこで負けてしまうのか。なぜ、ガクッガクッとなり続けるのか。
変なとこに面白さを見出せた
眠たい時、布団の上で、いる。
そういう時、もちろんそのまま寝てしまうのがいいが、
例えばうっかり徹夜しちゃって、生活リズムが昼夜逆転しそうな時。
「今日はなんとか起きてよう・・」と頑張って起きてようと決心する時。
私はそんな時、ゲームをしてます。3DSをしてます。
頭の中がうつろなままで、ゲームを続けます。
これが「パルテナの鏡」みたいなアクションゲームだといいんですが、
今やってる「テリーのワンダーランド3D」みたいなRPGだと、
どうしても眠さのほうが勝ってしまって、つい、意識が、
ガクッと
それが1秒。ガクッとなった瞬間、再び目覚める。
そして「危ない危ない」と思いながら、再びゲームをする。
…が、また、「ガクッ」となる。
この現象、たまらなく面白い。
例えばこの現象が仕事中とか学校の授業中で起きたら最悪ですけど、
こんなのが例えば日曜の昼頃に、自分の部屋で起きる。
こんなに楽しく、意味がなく、バカバカしいことはありません。
しかも更に面白いのは、その眠気に負けじとゲームをしてる時、
いつのまにか睡魔にギブアップして自らゲームをやめてしまうこと。
あれほど寝てたまるものか、と思っていたのでしょうに。
なぜそこで負けてしまうのか。なぜ、ガクッガクッとなり続けるのか。
変なとこに面白さを見出せた
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