いつか復活するぜ!
  • 2012年06月30日
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    おとといか3日前くらい、

    Wikipediaのとあるページの関連ページが、6つぐらい作られてない事に気付いた。
    別に誰も困らないだろうけど、私はそれがどうしても気持ち悪くて、しょうがなかった。
    その関連ページは全部で33ページぐらいあるんですが、
    そのうち7ページぐらいがなぜか作られていなかった。妙に違和感もあった。

    しかもそれが気になりだしたのが、深夜の2時過ぎぐらい。
    そのまま寝たかったけど、その未作成の7ページぐらいが妙に気になって眠る気になれず、
    結局wikipediaと真っ向勝負して、全てのページを作ってしまいました。

    関係ないですが、今wikipediaでユーザ登録をした日を見たら2005年でした。7年前。
    ユーザ登録せずにIP丸出しで編集してた期間も含めたら、利用歴は8年かもしれない。

    そう、7・8年前のWikipediaと、現在のWikipedia。
    編集し終わって気付いたのですが、
    現在のWikipediaに放置された未作成ページを
    わざわざ作る価値があるのか。


    例えば7年も前になれば、音楽アーティストや本・漫画の項目自体が無かったり内容が薄かったりして、
    そこをみんなの知識で寄せ集めて作る楽しさのようなものもありました。
    しかし2012年現在、ほとんどの基本的なページはすべて作られ、内容も充実しています。
    そしてなにより問題なのは、Wikipediaを信用してはいけないという常識が広まったこと。
    これは確かに真実なのですが、そこにはちゃんとウィキペディアン(プロのウィキペディアユーザーの方)が「要出典」とか書いて正しい出典を求めたり、主観的な内容はちゃんと削除してくれてたりしています。
    ただしそれはある程度知名度・人気のあるページだけで、マイナーな記事になると未だに記述が独特だったり主観的な内容で書かれてるページも多い。それは気付いた人が修正すべきだし、それがWikipediaをより良いものにしていくための第っぽでもあると確信してます。

    しかし、、実際、編集するのはダルい。特に新規でページを作るのは、相当ダルい。
    Wikipediaという百科事典ですから、記述方法にはルールがあります。テンプレートもあります。
    それらを丁寧に誤字脱字が無いように書き上げ、かつ、内容が薄いと不必要とされかねない。
    だから内容もある程度充実したものを書き上げ、そして出典も(できれば)明記し、はじめて完成。

    そんなWikipediaをなぜ今まで閲覧し続け、そして編集し続けられたのか。
    それはWikipediaが私にとって「趣味の拠り所」であるから。
    百科事典ですから、私の好きなこと、物、人に関する記事はほとんどページとして作成されてます。
    そしてその「好き」という気持ちが、面倒なページ作成すらも可能にしてしまう。

    今や、そんな動機で誰も見ないようなページを作っている人も多いかもしれません。
    少なくとも、私はそうです。しかも内容は、かなり公平性を持ち事実しか書かないようにすると。
    この考え方が広まれば、Wikipediaから赤色のリンク(未作成ページ)が少しでも減るはず。

    あとは、Wikipediaを更に信用できるものにするために、どうすればいいか考えよう。


    うーん


    書いてることを検索して、自ら検証、するとか。
    二度手間だなあ
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      14:14  | えれくとろ | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.2746|BM Genre : ブログ > 日記
     
     
     
     

     
     
    朝5時頃、すぐ寝るかって思って、思ったまま7時になって。
    目覚まし時計は9時にセット。朝マックを食べようと思ってたけどどうしよう。
    睡眠時間は1時間30分毎に取ればいいって言うし、7時30分に寝ればいいか。

    で、ネットで適当に物を調べてたとき、ふと心に、嫌な、モヤッとした、不安みたいなのが浮かんだ。
    よく浮かぶ。心が軽くだけど痛くなる。心に黒い混濁としたものが浮かぶ感じ。
    もっと具体的に言うと、心臓。まさに心臓が気持ち悪くなる感じ。もしかしたら胃かもしれないけど。

    で、その時浮かんだのが「周りにどう思われているのか」ということ。
    この周りというのは別に親族ではなくて、私が勝手に友達と思い込んでいる人々。
    特に、高校時代の友達。大学時代の友達とは、高校時代の友達そのものだからそれも含む。

    6月1日の、嫌な思い出がよみがえる。
    今まで信頼していた人(あくまで頭の中で、というだけで、本心から信頼していたかは不明)、
    その人たちに、過去の、あまり触れてほしくない部分を触れられた。
    その事が、再びフラッシュバック。というか、些細なことでもよくフラッシュバックをしてしまうので、
    そういうことになると余計フラッシュバックが激しくなる。

    その時、私が友達だと思っていた人達は、本当に「ジョーク」のつもりで言ったんだろうか
    実際は、本心では、分かりきっているのではないだろうか。
    その上で、心をえぐるように、人をあざ笑うように、悪魔のような心情で、喋りかけてきたんじゃないだろうか。
    私は一旦そういうフラッシュバックをすると、常にマイナス思考になり、そういう発想しかできなくなる。
    加えて、その事しか考えられなくなる。だから頭からその考えを消そうと、他のことに集中しようとする。
    が、他のことにどれだけ集中しようとしても、フラッシュバックは頭から離れない。そんなことが頻発する。

    そして私はそういうとき、誰一人、人を信頼できなくなります。
    ただでさえ元から人を信頼していないのに、そういう時は本当に誰一人信頼できなくなります。
    で、解決方法といえば、音楽をただ流し続けること。カナルイヤホンでやや大きめの音量でそれを聞くこと。
    音楽で頭の中を一杯にして、頭の中からなんとかそのフラッシュバックを消そうと努力すること。


    にしても、
    こんな内心的なブログをただ書くのはもったいない、
    誰も得をしない、私も得をしないだろう、だって見る人によっては心を傷つけてしまうかもしれない。
    リソースの無駄になる前に、教訓的なものでも書いて、なんとか意味のある記事にしよう。

    とにかく「フラッシュバック」を溜め込みがちになってる人。躁鬱かなにかの人。
    「周りにはどう思われてもいい」という、諦めの気持ちを持ってください。
    しかもそれはただの諦めじゃなく、強い意志の諦め。
    周りの目を気にするから、周りにどう思われているか気にするから、それがフラッシュバックに繋がる。

    周りの目を、気にしないでください。
    周りにどう思われていようが、
    それは結果論なので、
    どうしようもないので、
    周りがバカにするならされていい、
    勝手にバカにしてほしい、
    私はあなたが思う通りの人間です
    だから私はほうっておいて下さい


    自分に言い聞かせる感じでもありますが、
    私は今日から、これからも、できればこれを信条に生きていけたらいいなと思います。





    Just another dub
    二周目がそろそろ終わります。

    8分41秒。
    8分41秒。
      07:23  | ネタ | Comment:0 | Trackback:0 | Top
    No.2745|BM Genre : ブログ > 日記
     
     
     
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