いつか復活するぜ!
 
 
 
 

 
 
CXの、ゼルダの伝説の回を見ていたときに、
ふと頭をよぎったものがありました。

プレイしたDSのゲームの中で
プレイ中一番感情移入して
一番キャラを可愛がったゲーム


こちら。
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計
(2007/06/23)
Nintendo DS


そう、まさかの
猫目リンク(正式名称:トゥーンリンク)。


というか、ゼル伝といえば64の
"ゼルダの伝説 時のオカリナ"
"ゼルダの伝説 ムジュラの仮面"
というのが定説な中、
私はそれをしたことがありません。
64全盛期まっただ中を経験したはずなのに、
したことありません。

そして時はながれ2007…あれ、2008年かも。プレイしました。

パッケージに写っている、ラインバックという
いかにも胡散臭い船長のような格好をした奴と、
いろんな島を巡り、
さらわれたテトラを連れ戻すという話なんですが、
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計ぬいぐるみ リンク


なんというか、一気にプレイして、
クリアした後の、なんともいえないしんみりした気持ちが
とても辛かった。
DSをプレイしていて、ここまでしんみりしたことは後にも先にもないわけですが。
ここまでのレビューだと思い出補正しか入ってないので、ゲーム内容に踏み込みますと、

ゲームシステム自体はこれまでのゼルダの伝説と変わりありません。
基本は剣を使い、またブーメランや弓などのアイテムを駆使し、
洞窟や遺跡の謎を解いていき、たまにボスも倒す…といった内容。
DSでありながら、従来のゼル伝シリーズの操作性を再現していました。

そしてなにより、風のタクトからはじまる、トゥーンリンク系統のゼル伝は
キャラがとにかくカワイイッ、
コレに尽きます。
だから、感情移入しやすかったんでしょうか。

まるで絵本・物語に吸い込まれたような、そんなお話です。
DSだから…と手を引いていたあなたへ、
お届け物です。
  19:19  | げーむばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
No.1287|BM Genre : ブログ > ちょっと聞いて
 
 
 
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