いつか復活するぜ!
フローチャート式アーキテクチャハッピーユニオンダンシング!!!!!!!!
フローチャート式アーキテクチャハッピーユニオンダンシング!!!!!!!!
THE ゲームメーカーの紹介の続きです。
Vol.1~Vol.2までを書いたのでVol.3~Vol.6までをだららっと垂らすのですが
間髪入れずに書くと夜も更けてしまいまして早朝のデジモンを見る際に起きるのが辛くなります。
10時間ほどのインターバルという施しを頂きたいのです。あ、いいですか。ブログですもの。
↓
10時間どころか20時間も頂いちゃいました。ごまんなさい。ははのひ。
3.アイレム
このラインナップ!アイレムからのタイトー!
アイレムの代表作が、パッと思いつかないんです。アイレムだけ疎いですたぶん。ごめんなさい。
タイトーはバブルボブルとかたけしの挑戦状とかファミコン史上に名をズラリと残してるんですけど。
ちなみに今作から販売元が変わりました。それはどうでも、よかですか。
なのでアイレム編は実際にDVDを見ながら書きます…
【スペランカーII 勇者への挑戦】を調査
これは!そうだ、スペランカーだ、アイレムといえばスペランカー
ブロードバンドかなんかよくわからない海外の所が作ったってのは覚えてますが、日本ではアイレムが販売してました。
そんなスペランカーの続編。あまり売れなかったII。そんなIIを中山調査員が調査。
結果、スペランカーより操作性もよくグラフィックも綺麗で外に出ちゃってて楽しそうでした。
エンディングまでバッチシ見してくれましたし。
歴史の証人はアイレムの岡野さん。不如帰(ほととぎす)というソフトで総監督を務めた方。
スーパーロードランナーからはじまり色々携わってきたようです。
そんな岡野さんにとってiremとは……アイレムを愛しているんだなあという一言が出ました。
最後の有野と平井のゲームプレイ、その中で気になったのが「愛先生のOSHIETEわたしの星」
ファミコン史に残るクソゲー。クソゲーというかゲームではありません。占いソフトです。
しかも値段が異常に高い。お調べください。愛先生、男ですし。
ファミコンサートはスペランカーと大工の源さんのメドレー、
コメンタリーでは平井がスペランカーの知識をバンバンくりだす。R-TYPEの話題で盛り上がることも。
4.タイトー
タイトーだ。タイトーだー。インベーダーもそうですが、
個人的にゆるくてふざけてて楽しいゲームばかりなイメージなので楽しめました。
【「たけしの戦国風雲児」を調査】
たけしの挑戦状はクソゲー界きってのクソゲーとして有名ですが、
その次にタイトーが出したたけしのゲーム「たけしの戦国風雲児」はあまり知られておらず・・・
どんなゲームなのかを調査するのですが、なんとこれ、ボードゲーム!
しかもコントローラを共有して4人対戦可能!
というわけでCXではおなじみのカメラマン阿部・構成作家岐部・調査員東島・ADえもやんの4人でプレイ
ゲーム内容はビートたけしのゲームらしくぶっ飛んだ内容となっておりますので十分楽しめます。
決着の付け方が、大成功だったと思います。
タイトー歴史の証人は三部さん。
やはりインベーダーの話から始まり、アルカノイドへの話と続きます。
三部さんにとってタイトーとは・・・夢のあるお話が聞けます。
ファミコンサートでは影の伝説~たけしの挑戦状のメドレー
有野と平井のゲームプレイではフリップルという一風変わったパズルゲームからプレイ。
なかなかこれまでにないぐらい楽しんでます。パズル課長はパズルが得意というよりもパズルが好き。
その後アルカノイドIIで対戦して有野さん勝っちゃた。
コメンタリーでは平井がチャックンポップのルールやウンチクを有野に教えるなど相変わらずのマニアっぷりを発揮。
5.ナムコ
このVol.5とVol.6から大幅リニューアルです。
ミニコーナーを増やした分、ファミコンソフト紹介コーナーが縮小、
ファミコンサートが廃止(というのも製作時に既に指揮者役だったえもやんが退職したため)、
代わりに動画サイトなどでドラクエの曲をピアノで華麗に演奏することで有名なマツケンさんが"BAR 8bit"に登場。
このナムコ編だけのコーナーの1つ、それが【ピッツェリア・パックマン】
パックマンが30周年ということで構成作家・岐部がウェイターのコスプレ、否、格好をして
メニューを有野さんにお届けするという体でスーファミとかのパックマンのゲームをやってもらうもの。楽しそう。
DSのパックマンは自分でパックマンを描くとそれが実体化して敵を食い尽くすという斬新なゲーム。ハマる有野。
最終的に評価したり。岐部さん近かったり。
歴史の証人はなんと遠藤さん。遠藤雅伸。コテハン。★。
ゼビウスとドルアーガとカイの人と言えばファミコン世代の人は誰でもわかる愉快な人
なんかインタビューしてる途中に実際に本人がゼビウスしたり、楽しそうなインタビューでした。
関係ないですがドルアーガのアニメのイベントでピザを作ってる時の遠藤さんが楽しそうでした。
またピザつくってください遠どん。
"BAR 8bit"は全3回、コーナーの合間合間に入ります。バーウェイターの東島が棒読みで演技をし
これまた客役の疲れきったサラリーマンという体の有野がファミコンサウンドをリクエスト
後ろにいるマツケンさんがピアノでマッピーやドルアーガ等のチョイスされたゲームの曲を演奏。有野が〆る。
酒をちびちび飲む有野さんの顔が、なんか、せつねえ。マツケンさん、お上手。
平井と有野のゲームプレイでは、同じステージで8時間も苦労し続けた「カイの冒険」を、
平井にもプレイさせることでどれだけ難しかったかわかってもらおうという、プレイ。
有野さんが毎度ながらゲーム中のキャラクターになぜか関西弁で声をあてたりしつつも早々にゲームオーバー。
バトルシティーで2人協力プレイもしつつ!というようにみえて実際は互いに妨害ばっかしてました。
コメンタリーではマッピーの独特の楽しみ方をニヤニヤ語らう2人の声が聞けます。
6.テクモ
ナムコときてテクモ。マイティボンジャックがおなじみ。最近ではパチンコなんかも…
ソロモンの鍵も有名だった。パズルゲーム多いな!つっぱり大相撲も。ツボを突く。
今回の調査コーナーは【つっぱり大相撲トーナメント】
現在ディレクターのイノコMAXが相撲の行司のコスプレ、否、格好をして
後は有野さんとか阿部さんとかカービィとか安田大サーカスのHIROとか辞めちゃったポンコロンとか
5人でつっぱり大相撲をやってもらいます。もちろん有野さんは有野さんなのでシードです。
果たして結果は・・・そしてこのメンバーの選択基準にはなにか意図が・・!
BAR8bitはVol.6でも健在。マスターはマイティボンジャックやソロモンの鍵など。いいBGMに。
歴史の証人はテクモの猪瀬さん。なんか若々しい。
テクモの前身であるテーカンに15歳で入社しプログラマーとなったカリスマ。
マイティボンジャックや大相撲の秘話を語ってくれます。猪瀬さんにとってテクモとは…人生楽しんでる!
平井と有野のゲームプレイでは忍者龍剣伝の難しさを教え込んだり、
CXではおなじみ激闘プロレス闘魂伝説でガチンコファイトしたり。
書き忘れてましたが、毎回このコーナーはゲームをするたびにそのゲームを三星評価します。
しかも評価項目まで勝手に決めちゃう、たのしそうな評価。そこも実は、大事だったり。
コメンタリーではマイティボンジャックで有野が愚痴をこぼしたりいつも通りのツッコミ。
ついでにテクモ編ではアーケード版のゲームも取り上げております。
そんなTHEゲームメーカー、現在Vol.6まで発売中。
実際見てるのはファミコン世代ばかりだと思うのですが、
ファミコン世代じゃなくてもゲームのライブラリとして、
ゲームの歴史書として、好きなメーカーがあったら購入してみるのも、いいかも
ハハノヒ!!!!!!!!!!!!!
フローチャート式アーキテクチャハッピーユニオンダンシング!!!!!!!!
THE ゲームメーカーの紹介の続きです。
Vol.1~Vol.2までを書いたのでVol.3~Vol.6までをだららっと垂らすのですが
間髪入れずに書くと夜も更けてしまいまして早朝のデジモンを見る際に起きるのが辛くなります。
10時間ほどのインターバルという施しを頂きたいのです。あ、いいですか。ブログですもの。
↓
10時間どころか20時間も頂いちゃいました。ごまんなさい。ははのひ。
3.アイレム
このラインナップ!アイレムからのタイトー!
アイレムの代表作が、パッと思いつかないんです。アイレムだけ疎いですたぶん。ごめんなさい。
タイトーはバブルボブルとかたけしの挑戦状とかファミコン史上に名をズラリと残してるんですけど。
ちなみに今作から販売元が変わりました。それはどうでも、よかですか。
なのでアイレム編は実際にDVDを見ながら書きます…
【スペランカーII 勇者への挑戦】を調査
これは!そうだ、スペランカーだ、アイレムといえばスペランカー
ブロードバンドかなんかよくわからない海外の所が作ったってのは覚えてますが、日本ではアイレムが販売してました。
そんなスペランカーの続編。あまり売れなかったII。そんなIIを中山調査員が調査。
結果、スペランカーより操作性もよくグラフィックも綺麗で外に出ちゃってて楽しそうでした。
エンディングまでバッチシ見してくれましたし。
歴史の証人はアイレムの岡野さん。不如帰(ほととぎす)というソフトで総監督を務めた方。
スーパーロードランナーからはじまり色々携わってきたようです。
そんな岡野さんにとってiremとは……アイレムを愛しているんだなあという一言が出ました。
最後の有野と平井のゲームプレイ、その中で気になったのが「愛先生のOSHIETEわたしの星」
ファミコン史に残るクソゲー。クソゲーというかゲームではありません。占いソフトです。
しかも値段が異常に高い。お調べください。愛先生、男ですし。
ファミコンサートはスペランカーと大工の源さんのメドレー、
コメンタリーでは平井がスペランカーの知識をバンバンくりだす。R-TYPEの話題で盛り上がることも。
4.タイトー
タイトーだ。タイトーだー。インベーダーもそうですが、
個人的にゆるくてふざけてて楽しいゲームばかりなイメージなので楽しめました。
【「たけしの戦国風雲児」を調査】
たけしの挑戦状はクソゲー界きってのクソゲーとして有名ですが、
その次にタイトーが出したたけしのゲーム「たけしの戦国風雲児」はあまり知られておらず・・・
どんなゲームなのかを調査するのですが、なんとこれ、ボードゲーム!
しかもコントローラを共有して4人対戦可能!
というわけでCXではおなじみのカメラマン阿部・構成作家岐部・調査員東島・ADえもやんの4人でプレイ
ゲーム内容はビートたけしのゲームらしくぶっ飛んだ内容となっておりますので十分楽しめます。
決着の付け方が、大成功だったと思います。
タイトー歴史の証人は三部さん。
やはりインベーダーの話から始まり、アルカノイドへの話と続きます。
三部さんにとってタイトーとは・・・夢のあるお話が聞けます。
ファミコンサートでは影の伝説~たけしの挑戦状のメドレー
有野と平井のゲームプレイではフリップルという一風変わったパズルゲームからプレイ。
なかなかこれまでにないぐらい楽しんでます。パズル課長はパズルが得意というよりもパズルが好き。
その後アルカノイドIIで対戦して有野さん勝っちゃた。
コメンタリーでは平井がチャックンポップのルールやウンチクを有野に教えるなど相変わらずのマニアっぷりを発揮。
5.ナムコ
このVol.5とVol.6から大幅リニューアルです。
ミニコーナーを増やした分、ファミコンソフト紹介コーナーが縮小、
ファミコンサートが廃止(というのも製作時に既に指揮者役だったえもやんが退職したため)、
代わりに動画サイトなどでドラクエの曲をピアノで華麗に演奏することで有名なマツケンさんが"BAR 8bit"に登場。
このナムコ編だけのコーナーの1つ、それが【ピッツェリア・パックマン】
パックマンが30周年ということで構成作家・岐部がウェイターのコスプレ、否、格好をして
メニューを有野さんにお届けするという体でスーファミとかのパックマンのゲームをやってもらうもの。楽しそう。
DSのパックマンは自分でパックマンを描くとそれが実体化して敵を食い尽くすという斬新なゲーム。ハマる有野。
最終的に評価したり。岐部さん近かったり。
歴史の証人はなんと遠藤さん。遠藤雅伸。コテハン。★。
ゼビウスとドルアーガとカイの人と言えばファミコン世代の人は誰でもわかる愉快な人
なんかインタビューしてる途中に実際に本人がゼビウスしたり、楽しそうなインタビューでした。
関係ないですがドルアーガのアニメのイベントでピザを作ってる時の遠藤さんが楽しそうでした。
またピザつくってください遠どん。
"BAR 8bit"は全3回、コーナーの合間合間に入ります。バーウェイターの東島が棒読みで演技をし
これまた客役の疲れきったサラリーマンという体の有野がファミコンサウンドをリクエスト
後ろにいるマツケンさんがピアノでマッピーやドルアーガ等のチョイスされたゲームの曲を演奏。有野が〆る。
酒をちびちび飲む有野さんの顔が、なんか、せつねえ。マツケンさん、お上手。
平井と有野のゲームプレイでは、同じステージで8時間も苦労し続けた「カイの冒険」を、
平井にもプレイさせることでどれだけ難しかったかわかってもらおうという、プレイ。
有野さんが毎度ながらゲーム中のキャラクターになぜか関西弁で声をあてたりしつつも早々にゲームオーバー。
バトルシティーで2人協力プレイもしつつ!というようにみえて実際は互いに妨害ばっかしてました。
コメンタリーではマッピーの独特の楽しみ方をニヤニヤ語らう2人の声が聞けます。
6.テクモ
ナムコときてテクモ。マイティボンジャックがおなじみ。最近ではパチンコなんかも…
ソロモンの鍵も有名だった。パズルゲーム多いな!つっぱり大相撲も。ツボを突く。
今回の調査コーナーは【つっぱり大相撲トーナメント】
現在ディレクターのイノコMAXが相撲の行司のコスプレ、否、格好をして
後は有野さんとか阿部さんとかカービィとか安田大サーカスのHIROとか辞めちゃったポンコロンとか
5人でつっぱり大相撲をやってもらいます。もちろん有野さんは有野さんなのでシードです。
果たして結果は・・・そしてこのメンバーの選択基準にはなにか意図が・・!
BAR8bitはVol.6でも健在。マスターはマイティボンジャックやソロモンの鍵など。いいBGMに。
歴史の証人はテクモの猪瀬さん。なんか若々しい。
テクモの前身であるテーカンに15歳で入社しプログラマーとなったカリスマ。
マイティボンジャックや大相撲の秘話を語ってくれます。猪瀬さんにとってテクモとは…人生楽しんでる!
平井と有野のゲームプレイでは忍者龍剣伝の難しさを教え込んだり、
CXではおなじみ激闘プロレス闘魂伝説でガチンコファイトしたり。
書き忘れてましたが、毎回このコーナーはゲームをするたびにそのゲームを三星評価します。
しかも評価項目まで勝手に決めちゃう、たのしそうな評価。そこも実は、大事だったり。
コメンタリーではマイティボンジャックで有野が愚痴をこぼしたりいつも通りのツッコミ。
ついでにテクモ編ではアーケード版のゲームも取り上げております。
そんなTHEゲームメーカー、現在Vol.6まで発売中。
実際見てるのはファミコン世代ばかりだと思うのですが、
ファミコン世代じゃなくてもゲームのライブラリとして、
ゲームの歴史書として、好きなメーカーがあったら購入してみるのも、いいかも
ハハノヒ!!!!!!!!!!!!!
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