いつか復活するぜ!
 
 
 
 

 
 
<< 前回 #174 紙相撲でおなじみ…「うっでいぽこ」

ゲームセンターCX #175
伝説の吸血鬼…「ノスフェラトゥ」

2/21(木) 24:00~25:00

賛否両論が分かれそうなうっでぃぽこの次は
久々に「硬派・むずかしめのアクションゲーム」という
課長が一番苦手とする、ジャンルです。

しかも操作性といいグラフィックといい主人公の動きといい
あの「プリンス・オブ・ペルシャ」を彷彿とさせるというか、
プリペルの再来といってもいいゲーム内容。
しかもしかも、難しい。

どれぐらい難しいかといえば、
全6面構成なのに2面目ぐらいでAD松井が「ステージセレクト」の裏技を教えちゃうぐらい
それぐらい難しいそうでした

どこらへんが難しいかといえば、
即死のトラップだったり、変なぶよぶよ浮いてる敵だったり
今回の挑戦、見れば見るほど本当に
プリンス・オブ・ペルシャの再来。そう思います。

難しそうだから、課長も「前後編に分かれるやろなあ~」って言ってたんですが
その通りになりました。次回、乞うご期待。(もう3日後)

たまに行くならこんなゲームコーナー



三浦市・三崎港産直センターうらり巡り という鮮魚市場です。
市場でした。
今放送内容を思い出しながら感想ブログを書いてるんですが
どうにも、課長がマグロか何かを食べてる所しか思い出せません。

あっ。子供に案内されてゲームコーナーへ行ってました。
そして、子供がゲームを楽しむ様子を見るだけの課長。
そういうのも、ありなんじゃないかと新提案する課長。

たまゲー、変化球が続いております。

振り返れば奴がいた



・ガルケーブ→タイトルロゴがかっこいい、とは岐部さん談。グラディウス的。
・忍者プリンセス→怪しいタイトルに課長ドキドキ。でも中身はいっき的。
・チャンピオン剣道→日本初の剣道ゲームだとか。ゲーム自体は六三四の剣的。

このコーナー、実は毎回タイトルコールとか、クラッカーで判定する前の小ネタとか
結構パンチが利いてて好きになってたことに気付きました。

ゲームセンターCX THE MOVIE 公開直前情報



映画本編でディスクライター(ディスクシステム用のアレ)が出てきてましたが
それが実は任天堂から借りた、世界にもう一つしかない貴重な実物だった。というお話。

映画についての感想記事は面倒なので書きませんが、
1986年という時代を切り抜いた少年時代と、
2006年の課長のマイティボンジャックの思い出が、
ダブルパンチで押し寄せてミクスチャーになる新鮮味のある映画でした。

借りパクは、やはりよくない。
それが分かる映画です。


そんなノスフェラトゥ

前後編の時の後編は
次回やるゲームが分かってるから挑戦ソフトが先に分かる心配がなくて
安心するんです
  23:46  | げーむばっか | Comment:0 | Trackback:0 | Top
No.3360|BM Genre : ブログ > 雑記
 
 
 
Comment
 
 
 
 
 
 
 
Trackback
 
 
 
 
 
 
プロフィール
 
みなジェネ」公開中!
完成度:68%
 
 
 
 
 
 
アーカイブ
 
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブログ内検索
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのた
 
← TO MOBILE SITE
ヤンガス
ふかふか同盟

DQ1推進委員会
 
 
 

エントリーのRSS
コメントのRSS
トラックバックのRSS
ページランク
Powered By FC2ブログ