いつか復活するぜ!
 
 
 
 
 
 

 
 
例えば、Scudelia Electroの石田ショーキチの声なら



(本当に聞かしたい曲は”一万マイルの彼方へ”という曲でしたが)

かなり高音が伸びる。
ビブラートとかも効かせて、かなり映える。
聞くだけで、かなりボイストレーニングをしてきたってわかる。
しかも石田氏は現在40を超えてる。
この声を作り出すだけでも大変なのに、維持するのはもっと大変だろう。

しかし現在、こういった感じで高音ヴォイスを歌うアーティストは多い。
地声でちょっと高めに歌うより、高音ヴォイスで歌ったほうがそりゃ良いに決まってる。

なら、こういう声を私たちが出すためには
カラオケでそんな声で歌えるなら夢のよう。
しかし現実問題・・そこまで声が伸びない。
あるいは、声が裏返る。
ボイトレしかないのか・・・!?
そんな本格的なことまでやる気は起きないのでした。


一方、アジカンの”ゴッチ(後藤)”はそこまで高音ヴォイスではないが
たまに凄い声で歌う。
ワールドアパートワールドアパート
(2006/02/15)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

おとといぐらいの記事でも取り上げましたが、この曲のサビのゴッチは異端。
かなり異端。
故に憧れる。

プロと素人の壁ってこういうとこなんだろうなぁ。
しかも作曲もできるし。
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No.913|BM Genre : ブログ > 伝えたい事
 
 
 
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